一つ屋根の下。【WANNA ONE】

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グァンリンからの告白から早2週間。

私も正直、気まずくなる…と思ったんだけど、、、


グ「A〜！寝癖直して〜」

『はいはい、ほら、こっち来て？』

いつも通り、を通り越して
前より仲良くなった。
というより、グァンリンが甘えるようになった、？


それに…とある、大きな変化が。

私がソファに座り、グァンリンの寝癖を直していると、


ハソ「グァンリン〜今、V LIVEしてるから、
Aに寝癖を直してもらっている感想を〜」

グ「ヨロブン〜あにょんはせよ〜

僕はとても幸せです〜」


コメ「うわぁーー！リンリンとAちゃんのマンネペアやばい！癒し…」

コメ「Aちゃん、可愛すぎない、？これで一般人とかありえない…」


…私、なぜかかなりの有名人になってます。


というのも、
元々事務所も私がマネージャーで同じ宿舎にいることを隠すつもりもなかったのだけれど、
私の存在がペンによって見つかってしまったのがはじまり。

もう、思い切ってV LIVEに参加することになり〜なんかもうそこからよくわからないけれど…

とりあえず、ワナブルは怒ってないみたい！
それに、可愛いと言われるのは…悪い気しないし、笑


『…よし、グァンリン、出来たよ〜』

グァンリンがワナブルの質問に答えている間に
寝癖直し完了。

グァンリンは「ありがと〜」と言うと、
私の頬にポッポ…

最近いつもこんな調子だけど、
流石にワナブルの前でやめた方g


コメ「きゃああああああ！！今グァンリンポッポした！」

コメ「いや、もうだめ！付き合って…！」



ハソ「あはははは！コメすごいよ！笑」


『…』

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