71話 ページ22
〜翌日〜
私はドフトエフスキーさんがいる、イギリスエリアへと向かった
練習は監督命令で午後しか出来ないので、午前中に済ませるつもりで来た
A「ドフトエフスキーさん」
ドフトエフスキー「待っていましたよ、A。聞きたい事は分かっています。どうぞお座り下さい」(ニッコリ)
・・・本当にこと人には別の意味で勝てないな
A「で、詳しく教えて欲しいんだけど。影山零治について」
ドフトエフスキー「いいでしょう」
私はドフトエフスキーさんから影山零治の過去について教えて貰った
A「・・・」
ドフトエフスキー「と、言う訳です」
A「うん、理解出来た。でも気に食わない」
ドフトエフスキー「こら」
A「とりあえず、イタリア戦は別の意味で頑張らないとね。ありがとうドフトエフスキーさん」
ドフトエフスキー「どういたしまして」
私は時間的にも丁度良かったので、宿舎へと帰った
53人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
聖羅(プロフ) - フェアリーテイルとの方も見てます!更新頑張ってください! (2019年2月11日 20時) (レス) id: 77812d9344 (このIDを非表示/違反報告)
waiwaichika(プロフ) - 面白いです。続きを楽しみにしています。 (2019年1月26日 17時) (レス) id: 901fc2e49a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:華鳥風月 | 作成日時:2019年1月25日 11時