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・ごめんね ページ4

連翹目線

『言柱に任命された、空月Aです。宜しくお願いします!』

彼女は笑顔でそう言った。
やっぱり、Aちゃんでも柱になるのは嬉しいのかな?

お館様「じゃあこれで今回の柱合会議を終わるよ。」
「『御意』」

すぐに、たくさんの柱の方々が話しかけてきた

甘「私は甘露寺蜜璃よ!仲良くしましょうね!Aちゃん!連翹ちゃん!」

甘露寺様はとてもはつらつとしている、可愛らしいお方だ。
…なにかネチネチとした視線を感じる…

甘「あ!伊黒さん!伊黒さんも一緒にお話しましょう!」
『そんな…無理して来なくても良いですから…。』
伊「…別に無理な訳ではない。」
「ふふふ。柱の方々って、案外面白いのね!」

それから色々な人に話しかけられて大変だった。
特に煉獄様は大きな声で話すから鼓膜が破れないかとヒヤヒヤしてしまった。

『…ねえ、月夜さん。こっち。』
「え!?何々?」

突然Aちゃんが手を引いて来た
そして着いたのは人目のつかない場所だった。

「あ!疲れてたのわかっちゃった?でも、ありが『違う。』え?」
『そんな、優しい理由じゃ、ないよ。』

何を言っているの?

『私は、キミみたいに優しくないからさ…ごめんね。』

理解が、追い付かなかった。
気付いたときには、私の鞘から、刀が奪われていた。

『ごめんね。そして、ありがと。』

彼女は、腕を切った。私の、刀で。
そして、

『っ!た、助けて!』

そう、叫んだ。
直ぐ、柱の方々が来た。
そして、私は悪者となった。

・悪くない→←・恐怖



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るりな - 花猫さんが復帰することを待っています! (2021年5月18日 23時) (レス) id: e14f7622ef (このIDを非表示/違反報告)
花猫(プロフ) - 星猫さん» 消せました。これ知らなかったので…ごめんなさい (2021年3月19日 19時) (レス) id: d78b16f3d6 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - いえ、この作品は貴女のですから、パスワードを知ってますよね;;? (2021年3月19日 18時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)
花猫(プロフ) - 星猫さん» アニメは…少しはみていたかな、位です。そしてこちらからはコメントを貴方のコメントを消せないので星猫さんで消してください。お願いします (2021年3月19日 18時) (レス) id: d78b16f3d6 (このIDを非表示/違反報告)
星猫 - アニメのnarutoは見ていますか? (2021年3月19日 18時) (レス) id: e8084d140d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:花猫 | 作者ホームページ:nhatev-hdfs rene1  
作成日時:2020年11月15日 16時

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