私の居場所（？） (ページ7)

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賑やかページ7

ys「Aちゃん、メンバー皆には会った？？」

『いや、まだです！』

ys「そっか！お、今日は珍しい2人じゃん！」

⁇①「いやぁ〜、ジフニヒョンが勧誘のやつで今日来て！ってうるさくて笑。」

⁇②「そうそう笑。特に、ジュンギュヒョンとかね笑。」

ys「そーいうこと笑。あ、この子マネ候補のAちゃん。」

『初めまして！Aです！』

ms「Aちゃんね！僕はマシホだよ〜、大学2年で隣の◯◯大学から来てるよ。」

yd「僕はイェダム！マシホと同じ大学で大学3年だよ〜。」

『ヒョンソク先輩がおっしゃってたのでお聞きしてます！』

ms「めっちゃ礼儀正しい子じゃん！」

yd「だね！これならマネとして採用だね〜。」

『いやいや笑。』

ms「ほんとイェダムの言う通りだね〜！」

『えぇ...(恥)』

as「せや、そろそろ皆集まるころちゃう？」

ms「そだね〜」

話し込んでいると、Aの見覚えのある顔が見えた。

dy「ん？Aちゃん、どうして？？」

『ドヨン先輩！？』

jk「ジフナ呼んできたよぉ...って2人知り合いなの？」

dy「授業で一緒に受けた可愛い子って話しましたよ？笑」

『か、か、かわ...！？』

jk「Aちゃん顔真っ赤になってるじゃん。ドヨン、すぐそう言うこというの気をつけなよ〜！」

dy「ほんとのことです笑。」

『ほんとのこと！？』

as「ほどほどにしなよ〜笑。」

jk「そうそう！』

jh「何騒いでるの？？あ、Aちゃん！」

『ジフン先輩、お邪魔してます。』

jh「敬語に戻ってるよぉ〜！」

『やっぱ敬語じゃないと違和感あるので...。』

jh「えぇ...。」

hs「皆揃ったかな？？」

ちょうど皆が集まったところで、ヒョンソクがやってきた。