私の居場所（？） (ページ3)

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初めまして？ページ3

作者です！失礼します(_ _)
mainメンバーがドヨンとジフンにしてましたが、やはり全員出していくことにしました！なので今のところ誰かとくっつけようとかありません！！ではお話へとどうぞ....。

Aは授業中ずっと考えていた。
『(座るとこなくて案内してくれたのはいいけど、なんでこの人こんなニコニコしてんだ....？？)』

そんな事考えていると、ドヨンから小さな紙を貰った。

『ん？「Aちゃん、眉毛にチカラ入りすぎ笑」うわっ。』(小声で)

スマホで自分の顔を見て少しショック受けてると、隣でドヨンが肩を揺らして笑っている。

dy『くっくっ笑、Aちゃん素直で可愛いね。』

『え....。(今、この人可愛いって言った？？)』

あまりに驚きつい大声が出たAは皆の視線が集まっていることに気づく。

先生「ん？Aさん、どうかしたか？？」

『あ、いえ...。すいませんでしたぁ....』

dy「ごめんごめん笑。そこまで驚くなんて...ふふっ。」

『.....。いえ。(絶対この人チャラいじゃん！)』

そんなこんなでやっと授業が終わった。

dy「あのs....。⁇「ドヨン〜！！」

⁇「あ、さっきはすごかったね笑。」

『え、あ、はい(恥)』

yj「こんな可愛かったらドヨンもいじりたくなるわけだわ！あ、僕は2年のジェヒョクだよ〜、よろしくねAちゃん笑」

『ど、どうも。』

Aは顔真っ赤になりながら挨拶をするのだった...。

yj「そういえば、ドヨン。この後時間ある？」

dy「うん、あるけど？どうして？？」

yj「サークルの勧誘の事で会議するって〜。」

dy「わかった。すぐ行くよ、Aちゃん良かったらカトク交換しない？？」

『私で大丈夫です？構わないですけど、、。』

dy「ありがとう！(やったね...！)、それじゃまた今度ね！」

yj「バイバイ〜、Aちゃん！！」

『はい...今度また(？)』

ドヨンとジェヒョクはせかせかと教室を後にした。
すると、ちょうどスマホの通知がなった。

『ん？あ、ハルト。』

hr【お昼食べた？まだならいい所紹介するけど。】

A【え、行く。】

Aは急いで教室を出て、ハルト達と待ち合わせした店へと行くことにした。

『あのさ、何これ？』

hr「何って、カフェだけど？」

jw「カフェがどうかした？？」

カフェに来たのはいいものの、目の前にシルバーの髪をした人がいたのだ。