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prologue ページ1

私は何が起きたのか分からなかった。ここには私しかいないはずだったのに・・・・・




?「初めましてお嬢さん君の名前は?」



貴「私はA。菅原Aです・・・・あなたは誰?」
 


貴「ここは誰も分からないはずなのになぜ?」




?「あぁ・・・・迷い込んだのだよ」


?「名前は太宰、太宰治だ。」




貴「太宰治さんですか・・・・治さんと呼んでもよろしいですか?」




太「あぁ。呼んでくれたまえ」




これが16歳の時の出会いだった。1年という短い日の事だ。

今は何をしているのかは分からないけれど近いうちに会えそうな気がした。

4年越しの再会→



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作者名:リョウ花 | 作成日時:2019年10月12日 13時

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