今日:5 hit、昨日:3 hit、合計:8,727 hit
小｜中｜大
14話[幽霊？いないさ。 ページ15
外です。
墓地。←←
川「一番最初か。」
貴「俺後ろでいいです。」
瀬「知ってるか？後ろの方が狙われやすいんだぞ。」
貴「じゃあ前、」
歩いてる
貴「……」
瀬・川「…」後ろからわざといなくなる←
貴「太一先輩、英太先輩…？」ｸﾙ
い な い ★
貴「……はっ」
ｶﾞｻｶﾞｻ(横の森から
貴「ナスッ！」←
川「ﾌﾞｯw」吹く←
？？「うーらーめーしーやー…」
貴「！？
…………
木兎先輩のバカあああ！！」←
木「なあああ！？何だとぉ！？」
木「…」ｼｮﾝﾎﾞﾘ←
瀬「…」背後に立つ
ﾌｯ(耳に
貴「ひゃｯ」//
瀬「ッ！」//
その頃…
花 「離せ松！優斗が…！優斗がある意味危険な目に…！」
松「ここでシスコン発動させんなって！」小声で
戻る
貴「〜ッ」泣
瀬「ごめんごめんっ！」;
貴「英太先輩嫌です…！」←
瀬「シュークリーム奢るからぁ！」
貴「…嫌です、」
川「英太先輩おんぶしつくれるって。」
貴「…じゃあちょっと許します。」
瀬「ちょっとかっ…」
貴「木兎先輩…そんなところでいじけてたらエース失格ですよ。」おまいう
木「それは嫌だ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：みどり[]ディナ | 作成日時：2017年5月7日 17時
