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椋「はい二人ともすごく不良らしい。
素晴らしいよ。
うん。
謝らないあたりとか素晴らしい。



むっくーさ、ちょっと心配してたわけ、
なんかさ、二人ともなんだかんだ言ってちゃんと学校来てるじゃん?


おかんが作った弁当持ってきて食べてるじゃん?



だからさ、」




三「え、じゃああしたから学校来なくていいんすか?」



椋「えっ。
ううん。ううん違うの。そうじゃなくてさ、」






ガラッ




椋木の野郎に講義(?)を受けていると教室の後ろの扉からリコが飛び込んできた。



理「さんちゃん いとーちゃん!
Aちゃんが目を覚ましたって!」




教室がざわめく。




俺と伊藤は立ち上がるとなにやら色々言ってる椋木に





「「せんせぇさよーなら!!!」」





と声を揃えていい、病院へ走った。









覚悟しとけよA!

いっぺぇおごらせたる!!







ー ー ー ー ー ー ー ー

いよいよ明日は続編の単行本発売ですね!
楽しみ〜!!

早く読みたくてチキチキバンバン

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日向夏(プロフ) - 教えてくださってありがとうございますm(_ _)m (2019年3月22日 16時) (レス) id: fe3d80a53c (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月22日 15時) (レス) id: 2c87b61af5 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:日向夏 | 作成日時:2019年3月22日 15時

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