27 ページ28
椋「はい二人ともすごく不良らしい。
素晴らしいよ。
うん。
謝らないあたりとか素晴らしい。
むっくーさ、ちょっと心配してたわけ、
なんかさ、二人ともなんだかんだ言ってちゃんと学校来てるじゃん?
おかんが作った弁当持ってきて食べてるじゃん?
だからさ、」
三「え、じゃああしたから学校来なくていいんすか?」
椋「えっ。
ううん。ううん違うの。そうじゃなくてさ、」
ガラッ
椋木の野郎に講義(?)を受けていると教室の後ろの扉からリコが飛び込んできた。
理「さんちゃん いとーちゃん!
Aちゃんが目を覚ましたって!」
教室がざわめく。
俺と伊藤は立ち上がるとなにやら色々言ってる椋木に
「「せんせぇさよーなら!!!」」
と声を揃えていい、病院へ走った。
覚悟しとけよA!
いっぺぇおごらせたる!!
ー ー ー ー ー ー ー ー
いよいよ明日は続編の単行本発売ですね!
楽しみ〜!!
早く読みたくてチキチキバンバン
70人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
日向夏(プロフ) - 教えてくださってありがとうございますm(_ _)m (2019年3月22日 16時) (レス) id: fe3d80a53c (このIDを非表示/違反報告)
かなと - 編集画面をよく読みオリジナルフラグをお外し下さい違反です (2019年3月22日 15時) (レス) id: 2c87b61af5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:日向夏 | 作成日時:2019年3月22日 15時