62 遠のいた闇 ページ18
貴方side
貴『ほっ…!!』
戦の真っ只中の私
腕あがったかな…軽い!!
貴『兄上行くよ!!』
陸「おう!!」
2『 「二刀開眼!!」』
合わせ技で敵を全滅させた
獅「お、兄妹技か?やるな!!」
五「す、すごいです…」
貴『ふふっ、ありがとう(*^^*)』
私は五虎退ちゃんの頭を撫でた
その時だった
私の意識が遠のいたのは
貴『……』
??「眠っていますね、ありがとうございます」
黒く包まれた敵は、速やかにその場を離れた
??「あらあら、こんな姿になってしまって…これじゃ、あの人がなんて言うか。…ふっ」
貴『…っ…ぁ…』
??「あ、起きたんですか?おはようございます^^」
貴『……なんで…あ、なたが…ここに
紗音…さん』
66人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ミミ(プロフ) - お話できたら嬉しいです! (2021年10月3日 12時) (レス) id: 3c71f1d526 (このIDを非表示/違反報告)
琉兎(プロフ) - ミミさん» お久しぶりです!!覚えてますよー! (2021年3月9日 0時) (レス) id: 5eedcd9e1c (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - 懐かしいですね〜覚えてますか? (2021年3月9日 0時) (レス) id: 02e747571d (このIDを非表示/違反報告)
ミミ(プロフ) - お久しぶりです!ボードに久々に寄ったので見てほしいです! (2021年1月28日 16時) (レス) id: 02e747571d (このIDを非表示/違反報告)
琉兎(プロフ) - 咲夜さん» 本当ですか?!?!ありがとうございます!!!亀更新で申し訳ないです… (2020年12月29日 0時) (レス) id: 20f681a483 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:琉兎 | 作成日時:2019年3月2日 14時