全部の呼吸が使えます【鬼滅の刃】

お喋り ページ19

Aさん視点に戻ります



『ねえねえ、2人はさ、好きな子とかいないの？』


すぐ恋愛に持っていっちゃう系女子((


善｢俺はもちろんあな((炭｢俺はそういうのはあんまり……｣｣


おお、被せてきたね、、炭治郎くん


『えー、つまんないなあ』


善｢そ、そういうAさんはいないんですか？！｣


え、まじかあ まじですかあ、善逸くん


『いるわけないでしょ』


炭｢そうなんですね！でも、Aさんのこと好きな人はいますよね！｣


『え、まじ？』


少し気になる(


善｢た、炭治郎……そういうのは言わない方が…｣


炭｢はい！｣


善逸くん完全無視やん


『だれだれ？』


炭｢えーっと((時｢なんの話？｣


げ、無一郎くん……


時「げってなに」


うーわ、聞こえてた…


炭｢Aさん、全部聞こえてます…((ｺｿｯ｣


善｢(時透くんの音やばくない？！これ完全に……てか炭治郎気づいてないの？！)｣


『まじか炭治郎くんありがと((ｺｿｯ』


こうなった無一郎くんは面倒くさいんだよな……


ここで必殺技！話がえ！


『えとね〜、わ、私の好きな人の話！(後輩は巻き込みたくない)』


時｢え、は？A好きな人いるの？聞いてないんだけど、誰？｣


『あ、いや、え〜と…』


べべん


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今回まじで意味わかんなかったですね笑


すみません笑


最後はいいタイミングで無限城に呼び出しです〜笑

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