72 = Yongbae's room ページ27
物凄い圧で｢どっちが新人？｣なんて聞くし。
気が短いのか、答えを急かすし。
バブリーな旅人に、名乗り出るかどうかちょっとだけ迷った。←
だけど握手をして挨拶する姿は、デキる大人の女って感じ。
しかも名前を聞けば、普段から話題に出てる人だ。
スパイスの人でしょ？←
ただ気になるのは、アイミさんもここの住人って事。
だって、部屋は埋まってる。
TP｢あれ？言ってなかったか？｣
YB｢何が？｣
JY｢ヒョン、何？｣
すっ呆けた顔で、ヒョンは首を傾げて。
それ見て｢アンタはいつも...｣って、また顔が怖くなったアイミさん。←
ｱｲﾐ｢どうもお初です。すんひょんの嫁です。｣
TP｢フハハハ♪｣←
...。
ん？
ﾘﾝｺ｢そっかー♪ベベ君知らなかったんだー♪｣
DL｢確かにそうでしたね？話してなかったかもｗ。｣
SR｢もう長いですよ？えっと...ヒョンが店始めてからだから...｣
TP｢5年か？｣
ｱｲﾐ｢そんなもんじゃない？｣
...。
ん？←
YB｢マジで...？(汗)｣
JY｢結婚してたの？ヒョン...(汗)｣
わー、よかった。
この状況に置いてけぼりなの、俺だけじゃない。
想定外すぎる話に放心してるのは、ジヨンも同じだ。
YB｢ちょっと待って...。え？じゃぁAは？(汗)｣
｢はっ？何言ってんの？タプとは幼馴染だって、こないだ話したばっかじゃん。｣
JY｢えっ？そうなの？(汗)｣
また1つ知ったジヨンは、
口元を隠してるけど、驚いてるのは目だけで充分伝わる。
幼馴染...なのは聞いてたけど...。
それ以上に特別な絆が、2人にはあって。
Aとタッピョンは、ただの幼馴染じゃないでしょ？
はっ!!(汗)
ま...まさか...!?(汗)
禁断の関係とか!?(汗)←
ｱｲﾐ｢A？ちょっとあっちで話そ。｣
｢うん。｣
わーーー(汗)
ほらほら!!!やっぱり!!!(汗)←
修羅場？
今から修羅場!?(汗)←
階段を上がってく2人の後姿に、心臓はバックバク。
なのに悪い男の代表タッピョンは、優しい顔で見送ってる。
みんなもほのぼのしてて、危機感は皆無。
YB｢ヒョン!!!いいの!?あの...その...(汗)｣
TP｢どうしたヨンベｗ。そんなに焦ってｗ｣
YB｢え、だって...(汗)｣
アタフタしてウロウロ。
悪いけど今は、ジヨンのフォローも無理だ。
ぼん｢べべが変人になっただね。｣
DL｢それ、ぼんちゃんに言われたくないと思うよ？｣
それ正解。
ぼんにだけは言われたくない。←
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はなごん(プロフ) - はなさん» おはよんべごじゃます＼(^o^)／ほんと、主人公ちゃんの環境羨ましいですよね(｡-_-｡)そして私も大好きです←真面目に受け取る奴。私のコメントなんて、酔ってないのに酔ってるみたいなテンションですけども///あ、たまにほんとに酔ってますけども///← (2015年3月10日 8時) (
レス) id: 836ea536f4 (このIDを非表示/違反報告)
はな(プロフ) - ｺﾝﾊﾞﾝﾜ♪羨ましい環境の主人公にﾊｧﾊｧしながら、読ませて頂いております(*´ω｀)そして作者よりのはなごんさんのコメントに毎回笑わせていただいております。大好きです(*ﾟ∀ﾟ)今後の3人の恋の行方楽しみにしてます。 (2015年3月9日 21時) (レス) id: b7cba5c504 (このIDを非表示/違反報告)
はなごん(プロフ) - いぶちょさん» いえいえ！こちらこそ新鮮なネタをありがとうございます！！← (2015年3月9日 20時) (レス) id: 836ea536f4 (このIDを非表示/違反報告)
いぶちょ(プロフ) - ぎゃあ(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o)))ありがとうございます〜〜。・°°・(＞_＜)・°°・。 (2015年3月6日 17時) (レス) id: 76c1df3590 (このIDを非表示/違反報告)
はなごん(プロフ) - いぶちょさん» てへぺろり(/ω＼)←。これ、ジヨンベのです!!いぶちょさん!!よかった気付いてくれて!!自惚れじゃないですよ~( ^)o(^ ) (2015年3月6日 10時) (レス) id: 305f4c9fd2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はなごん
| 作成日時：2015年2月19日 14時
