My memories 47 ページ1
BIGBANGのワールドツアー。
各国で大成功を収めたらしい。
さらには日本で、追加公演も決定したって。
GD「ドームだよ!!凄くない!?」
A「すごい!!ほんとすごいよ!!｣
年が明けた1月。
たった今それを、口の軽いリーダーから聞きました。←
雪の降る日が続いてて、気温はマイナス。
暫く休養期間だって、韓国に居るジヨンが私を誘い出してくれたの。
SR「Aヌナ♪あれお土産ー♪」
A「お土産だったの？ありがとｗ。」
当然の如く、スンちゃんも一緒ｗ。
ニコニコと自慢気に笑って、指を差したのはパンダのぬいぐるみだ。
ラッピングとか無しなの？ｗ←
ま、あの大きさじゃそうだよねｗ。
今日も騒がしいクラブの特別ルームで、
パンダのぬいぐるみは、ソファの1人分をでーん!!と占領する大きさ。
来た時から気になってたけどｗ。
SR「オレだと思って可愛がってね？♪」
A「あははｗ。無理ｗ。」←
GD「くっくっくｗ。無理だってｗ。おいスンリ、無理だってｗ。」
初めてみんなと出会ってから、1つ歳を取って27歳になった。
そしてもうすぐ、28歳にもなる。
彼らは生徒で、私は講師。
その関係で出会ったけど、その垣根はとっくの昔に無くなっちゃってるね？
TP「よぉ。Aヌナ、元気？」
DL「Aヌナ、ただいまー♪」
A「タプ!!テソン!!」
静かに開いた、特別ルームの扉。
そこから顔を覗かせるのは、来るなんて聞いてなかった2人だった。
4人が揃って、あと1人が居ないなんてあり得ない。
トクトクと高鳴る心臓。そしてその期待は的中した。
A「ヨンベもだ!!」
YB「へへ。俺も来ちゃったよー。」
タプとテソンの後に続いて、思った通りヨンベも現れて。
だけど、疲れてる？
なんだかまた、元気が無い。
TP「ここに居るってジヨンに聞いたから。Aヌナが俺にも会いたいだろうと思って。」
A「あははははｗ。うん、タプにも会いたかったｗ。」
DL「まったく。タッピョンが来たかっただけですよね？」
こうして5人と飲むのは送別会以来。
テウンが居ないことと、隅で大人しいヨンベが違うだけ。
A「また悩んでる。」
YB「違うよヌナ。今回は悩んでるんじゃない。」
6人では広い室内で、パンダの横に座るヨンベの隣に移動して。
こうして、すぐに首を突っ込む私は...
お節介でお人好し？
それとも、ただのバカかもしれない。
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はなごん(プロフ) - まのかさん» まのかさん、読むの早っ！！でも嬉しいでーす♪あたしも好きでーす！！！←調子乗ったな、あたし。最後ブッコミましたよ(￣▽￣)b ヲホホホホ(￣▽￣)b (2015年9月17日 23時) (
レス) id: ede3e31580 (このIDを非表示/違反報告)
まのか(プロフ) - 2章が読み終わりましたーーーー！ はなごんさーーーん 好きぃぃぃぃぃ ←いきなりかいｗｗｗ そして べべたん 芋すぎｗｗｗｗｗ てか最後の最後でぶっこんできましたねぇｗｗｗｗｗ ドキドキドキドキ (2015年9月17日 23時) (レス) id: d28b484508 (このIDを非表示/違反報告)
はなごん(プロフ) - はるさん» おひさしぶりです(o^^o)3章に突入しまして、絶賛迷走中ですが(←)続きもしっかりと頑張ります♪ありがとうございまーす(⌒▽⌒) (2015年9月11日 19時) (レス) id: ede3e31580 (このIDを非表示/違反報告)
はる(プロフ) - お久しぶりです ＼(^o^)／ 私 読みながら号泣しちゃってますww 続きも楽しみです♪ (2015年9月11日 16時) (レス) id: 97ebea80be (このIDを非表示/違反報告)
はなごん(プロフ) - tetuko1105さん» よんべっちくん。今はちーと子供です。だってまだ、髪の毛白くする前ですもの。←その違いか (2015年9月9日 18時) (レス) id: ede3e31580 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：はなごん
| 作成日時：2015年9月5日 10時
