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たわいない話をしながらご飯を食べた


あっ、めっちゃ美味しかったで!!!
流星の愛がつまとって♡




茶碗を洗ってソファに座ると
当たり前のように流星も隣に座ってきた



自然と俺の肩に流星の頭が傾いてきた

大 「流星?」

流 「ん〜?」

大 「甘えてくれとんの?」

流 「うん」

珍しく素直な流星に内心びっくりしたけど
やっぱり素直に嬉しい

大 「キスしてええ?」

半分諦めの気持ちで聞いてみた

流 「ええよ」

大 「ちょっ、まって、なんで今日そんなん素直なん?」

頭をあげパッと俺を見つめる


そんな目で見んといてや
この後仕事が入っとるから我慢せなあかんのに理性保てんくなる


流 「流星は大ちゃんが思っとるより大ちゃんのこと好きみたい」




ちゅ




自分の唇に流星の唇が触れた


大 「そんなん、そんなん言われたら無理や」

理性なんて保てるわけもなく
そのまま流星を押し倒しキスをした

作者より→←97 side大吾



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作者名:ましろ | 作成日時:2018年12月4日 0時

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