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ばさっ
ベッドに腰掛けて話しよったから押し倒すんは簡単やった
大 「俺だけの流星にしてええ?」
流 「うん///早くして?」
大 「あかんっ」
ほんまあかんわ
こんなかわええ姿、他のやつに見せたらあかん
そう思いながらきつく優しく抱いた
いろんな思いがあって、流星は初めてやったのに優しくしてやれんかった
涙の跡をつけてスヤスヤと眠る流星の髪を撫で、今ある幸せを噛み締めた。
初めて繋がった夜はずっと忘れへん。この先何があってもこの日だけは。
やから少しでも長く流星とおらせてや。
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作者名:ましろ | 作成日時:2018年12月4日 0時