ブリっ子ですけど何か？

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ルハンside


リリと別れたあと
何故かマネヒョンから電話がかかり
急いで楽屋に戻るように言われた



もちろんメンバーもいるけどねwww


ﾁｬﾆｮﾙ「なんでマネヒョンは集まるように言ったんだろうね」

ｽﾎ「さぁ？」

ﾙﾊﾝ「そういえばさっき...」

"リリに会った



そういおうとしたとき



バン！



と楽屋のドアが開いた




ﾍﾞｸ「なに!?」

ｽﾀｯﾌ「失礼します」



入ってきたのは
カメラを持ったカメラマンやら
沢山の人が楽屋に入ってきた



ｷﾞｮﾝｽ「ねぇ、あれってさ」

ﾀｵ「もしかして」

ｼｳﾐﾝ「ついにか」


俺も気づいた


一人のスタッフが
あるものを持っていることを



ｽﾀｯﾌ「これをどうぞ」

ﾁｪﾝ「誰だろう！」

ｸﾘｽ「まさか俺とか？」

「それはないでしょ(笑)」

ﾚｲ「中身見ていい？」


イーシンがポストの中にある手紙を見た



ﾚｲ「！？...わーお」



なにがわーおだよ


ﾁｬﾆｮﾙ「なになになに？だれ？」

ﾍﾞｸ「気になる気になる！」

ﾚｲ「言っていい？」

ｾﾌﾝ「緊張する」


いや、まずセフンはないよな
お前幼いしwww


ﾀｵ「セフンはないよ」

ｾﾌﾝ「なんで！」

ｶｲ「お前もな」

ﾀｵ「じゃあジョンインもじゃん！」

「マンネlineはないよ」


そういうと落ち込んだマンネline



ﾚｲ「ｺﾞﾎﾝ...じゃあ発表しまーす」


EXO「「「ｺﾞｸ」」」


ﾚｲ「今回、ウギョルをやるのは......鹿晗！だってさ」


「え、俺？」


やべ


「僕ですか！？」


ｾﾌﾝ「ヒョンが！？ルアニヒョンが！？」

ｽﾎ「僕かと思った」

ｸﾘｽ「oh...no」

「本当に？

ﾁｬﾆｮﾙ「良かったじゃん！」

ﾍﾞｸ「相手は誰？？」

ｽﾀｯﾌ「それはまだ言えません。今から指定場所に行きましょう」

「え、今から？」

ｽﾀｯﾌ「はい。指定場所はこの建物の中のロビーですから」



そんな感じなの？
ウギョルってさそんな感じなの？


もっとロマンティックかと思った



ｼｳﾐﾝ「行ってらっしゃい^^」

「しうちゃん｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡」




メンバーに見送られながらも
指定場所に着いた









そこには後ろを向いて座っている女性の姿があった

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