私立春花学園 反応集

朝、一緒に登校しました ページ9

よく晴れた気持ちの良い朝です。
先程までいたベッドを思いだして二度寝したくなる衝動に負けそうになるも支度を終わらせます。
そしてちらほらといる、登校する生徒たちの中に混ざって歩いていると後ろから肩を叩かれました。






龍文字 戰の場合
「やはり、A殿か！おはよう！！
もしよろしければ御一緒してもいいだろうか！」

あなたの後ろ姿を見つけ、小走りで向かってきます。
彼のしゃんと伸びた姿勢につられてあなたも背筋が伸びます。
あなたも挨拶をすると、嬉しい様子で様々な話をしてくれるので登校中が楽しくなるでしょう！
もしあなたが重そうな荷物を持っていたらさりげなく持ってくれますよ！
即惚れますね((((((((
「ん？何、気にするな！
我は日頃から鍛えているからな！！
これくらい造作でもない！」




東城 要の場合
「…おう、はよ。
アンタ、寝坊でもしたのか？」

あなたよりも後にいつもこの道を歩くので、なんだかむず痒いようです笑
流れで一緒に登校していると、彼の寝癖を発見！
手ぐしで直してあげると照れた顔を見せてくれますよ。
「突然されたら驚くだろーが！」




鶴屋 累の場合
「…んぅ〜、おはよ………眠い…。
そぉだ、A〜…教室までひっぱってぇ……」

朝が激弱な彼は、目元のメイクや頭に巻いているものなど様々なものがありません。
いつも、教室で旭陽くんにやってもらっているようです。
普段の彼とは違った姿にあなたが呆然としていたら、眠たそうな目を擦りながらもニヤりとされますよ♪
「…ふふ、なぁにそんなにおれを見てるのぉ？
Aちゃんの視線でぇ、おれ穴空いちゃう〜♪」









衝撃のことをしりました(今)


3DSの文字変換にﾊｰﾄってないんですね！？

累くんの最後の台詞、本当はﾊｰﾄにしたかった！！！！！！！！！！

授業中に居眠りしてしまいました→←木陰に腰掛け青空を眺めていました

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