【戦姫絶唱シンフォギア】私の……唄

No.8 ページ8

主人公の歌を載せます。




『 夢ノ端ニ一輪ノ華』




咲いた花のように香しき夢の中へようこそ


何も知らずにお喋りとは貴様も落ちぶれたものだ
貴様のその光のように
輝く瞳に何が写る？

他人事と逃げてばかりの夢も希望も無き私には
邪魔をしているようにしか
見えなくなった

何処かへ去れ！
私の前から「キ•エ•ロ•!!」
もう、ほっといて!!

貴様の夢の中の光を諸とも壊したい！
私の夢の中にはなかった
「一輪ノ華」


暗闇の中の私には貴様は眩しすぎる
私の漆黒のような瞳
光を灯してよ！

貴様という存在を否定してばかりいた
私には感情という言葉もない！

だけど君はね
私に光を「ト•モ•ス!!」
仲間と言うもの

それを教えてくれた君達を信じている私！
私の夢の中に今咲いた
「一輪ノ華」


君達と突然の別れ
嫌だ、嫌だ！
他の人と関わりあえないよ！
でも君達のように
私の夢の中に水をくれた

今も君達を忘れられないそれは弱い事ですか？
私の夢の中の香しき
「一輪ノ華」
今咲き誇れ！






どうですか？

因みに私が作曲しました。

ちゃんとお味噌には許可とっています。


不快に思われた方すみません

これからは私が小説書いていきます。
生暖かい目でみてもらえると嬉しいです。
まだまだ未熟ですけど宜しくお願いします。

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