No.24 ページ24
私が落ち着いた頃突然爆発音が響いた
切歌「なに!?」
私達は急いでマリアのもとへ向かった
あれは…ネヒィリム
響達が危ない!
私達は急いで周りにいるノイズをかき分けみんなの元へ向かった
調「シュルシャナガ」
切歌「イリガマ」
A「ゴッドイーター」
三人「参上」
目の前にはネヒィリムがいた
調と切歌が攻撃をしにいったがきかなかった
翼「あれは完全自立性聖遺物なのか!」
聖遺物が聞かないならオラクル細胞はきくかな
私はギアをときこういった。
A「私がいく!」
クリス「お前!無理だ!ギアもきかないんだぞ!」
私は響達に初めてあったときのようにいった
「私はそんなに柔じゃない!」
至近距離では危ない
遠距離から攻撃しよう。
私はブラッドサージをサイレントクライに変えて脳天直撃弾を打った
わずかだがダメージはあるようだ
ドクター「邪魔をするなぁぁぁ!!」
ドクターはそういってからネヒィリムに指示を出した
ドクター「焼き尽くせ!ネヒィリィィィィィィィム!!」
ネヒィリムは炎の弾を発射した
これでは皆が!
気づいたら体が動いていた
響「だめ!Aちゃん!!」
私は息を吸い込み唄った
私の……唄
A「絶唱」
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セイレーン - 絶唱の歌詞間違えてますよ!! (2016年6月14日 13時) (レス) id: 08713e29bc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:納豆菌 | 作成日時:2013年9月14日 18時