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乗り終わった涼ちゃんの目には涙が・・・
効果音〈キラーン〉
涼介「キラーンじゃねぇよ。」
慧『やまだぁ！』
裕翔『おかえり。』
涼介『ダメだこれ。』
そして私達に抱きついた。
慧『頑張ったな山田。怖かったね。』
涼介『いや、どなた座っててくれたんだけど(スタッフ)初めてちょっと好きになれた。』
『怖いもんね・・・』
涼介『これは怖い！』
スタッフ『これ大関でしたからね？』
涼介『そうだよね。』
慧『これ、ちょっと待って。』
涼介『横綱ヤバいと思うよ？』
慧『だって、大関で山田をこんなにしちゃうんだよ？』
裕翔『わかったから、もう止めろって！』
涼介『見てみ。Aなんてさっきから全然しゃべってないよ？』
『イヤなんだもん・・・』
裕翔『わかったよ！怖ェよ！』
スタッフ『横綱の絶叫マシンはこちらです！』
慧『これ、座ってる？どうやって乗るの？』
なんでもフライングタイプのマシンらしい。うつ伏せの状態で乗るんだって。
【横綱のマシンが中島と篠宮に襲い掛かる！】
このコースターね、乗る前から怖いの。うつ伏せの状態からスタートするの。
そしてスタート。
『ヤダヤダヤダ』
慧『裕翔とAいる？』
涼介『1番前にいるよ！』
慧『あ！裕翔とAいた！』
涼介『斬新だな！』
慧『裕翔がちょっとビビってる。』
涼介『スゲーな。』
慧『スゲーなコレ。』
裕翔『うわぁアハハハ』
「楽しそうだな。」
スタッフ『２人とも左見て！左！キレイで！』
裕翔『本当だキレイ！あぁぁぁ』
『ん？えっ？ぬぁぁぁぁ』
そしてその後も2人共叫びまくり。
そして終了。
ゆうとりんは酸欠の魚みたいに口をパクパクしてた。
裕翔『喉カラカラ』
『怖かったぁ・・・』
慧『おかえり。』
裕翔『帰ってきたぞ』
『ただいま。怖かったよぉ・・・』
慧『良かった。』
そしてVTRが終わった。
侑李「さすがビビり4銃士って感じだね。」
涼介「頑張ったっしょ？」
ーーーーーーー
ひまわりさん！遅くなってしまいすみませんでした！
本当はまだあるんですが、長くなってしまったのでとりあえず終わりにします。
書いて欲しいってリクエストがあれば書こうと思います！
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美紀 - JUMPでは７担当ですこの小説最高です更新大変だと思いますが頑張ってください応援してます (2018年2月28日 12時) (
レス) id: 39e38305d9 (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - ひまわりさん» 喜んでもらえてなによりです。まだまだリクエストお待ちしております！ (2017年7月9日 6時) (レス) id: 773a14c9ee (このIDを非表示/違反報告)
ひまわり - ありがとうございます!面白かったです。 (2017年7月8日 23時) (レス) id: 30fec78e28 (このIDを非表示/違反報告)
ひかり(プロフ) - ひよのさん» リクエスト承りました！ 今もらっているリクエストを書き終わり次第書きますね。 (2017年6月21日 20時) (レス) id: 773a14c9ee (このIDを非表示/違反報告)
ひよの - リクエストなんですが、主人公だけの雑誌の撮影があってその撮影にジャンプメンバーがナイショでみに来ていてそれを知らずに進めているんですけどジャンプメンバーが衣装やスタッフさんとしゃべっているのに嫉妬する話をみてみたいです。お願いします (2017年6月21日 19時) (レス) id: a43634c0fb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ひかり | 作成日時：2017年6月6日 21時
