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・・・Aside・・・

き、き、きまずい。
飲み会に参加したものの。
とても、息苦しい。笑笑

三代目の皆さん勢揃いという、とても苦しい状況。

他人を装ってくれていて、とても助かります。

まぁ、皆さんそれぞれに、女子に囲まれて大変だから、それどころじゃないのかも。

私はというと、事務所の方?田中さんとお話して、軽くお酒を飲んでというかんじ。

同じ会社の女の子たちは、すごい勢いで三代目のメンバーに群がってる。

やっぱり、岩田さんや登坂さんのとこが人気。

登坂さん、相変わらず綺麗な顔。。

登坂さんの方を見ていると、目があってしまう。
慌てて、眼を外らす。
あーこわかった。笑

「佐々木さん、あーAちゃんは、彼氏いるの?」

と、田中さんにふいに聞かれて、我に戻る。

「彼氏は・・・」

いないです で、間違いはないんだけど。
と、悩んでいると、肩を抱かれ

「いないならさ・・・
この後いかない?
二人でゆっくりできるとこ。」

え?え?
この人何言ってるの??

「Aちゃんみたいな子、
タイプなんだよねぇー。」

そう言って、肩を抱き身体を近づけてくる。
距離近い。

「気持ちよくさせてあげるからさ?
いいじゃん?」

そう言って、身体を触ろうとされ、
困っていたら、

「おい、近づきすぎ。」

と、声がした。

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設定タグ:登坂広臣 , 三代目 , 岩田剛典   
作品ジャンル:恋愛
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seee(プロフ) - はじめまして。かなり続きが気になってます。また更新楽しみに待ってます( ^ω^ ) (2019年4月25日 19時) (レス) id: b6d7530201 (このIDを非表示/違反報告)
いちご(プロフ) - はじめまして(^^)最初のお話から一気読みさせていただきました。このお話大好きです(^^)これからも楽しみに待ってます! (2019年3月24日 19時) (レス) id: 0a8bf91ecf (このIDを非表示/違反報告)
メープル(プロフ) - 更新楽しみにしてます^^* (2018年7月3日 20時) (レス) id: ceec7f6152 (このIDを非表示/違反報告)
1980no(プロフ) - 更新ありがとうございますヾ(〃^∇^)ノ (2018年4月14日 23時) (レス) id: fb6f76b200 (このIDを非表示/違反報告)
1980no(プロフ) - 初めまして一気読みしてここまで来たら『更新停止中』←続きが読みたいけど……是非また更新よろしくお願いします<(_ _*)> (2018年3月7日 22時) (レス) id: fb6f76b200 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:はな | 作成日時:2017年2月12日 0時

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