オカイモノ ページ13
「…ダメですよ」
私はお酒に伸びた
先生の手を軽く叩いた。
「…え…飲みたい。」
「ダメですよ
まだストック足りてましたよ」
「ちぇ…(*`Д´)」
「夜ご飯…ラーメンとか…」
「ラーメン!?!?」
「…好きなんですか?」
先生はコクコクと首を上下に動かした。
目を輝かせて、ラーメンの麺の売り場に
駆けていく。
「はぁ…」
それを目で追いながら
自分も着いて行った。
オススメだとか
これはあんまりだとか
ラーメンに関する情報を教えてくれた。
あんまり必要なさそうだけど。
取り合えず
ケント先生オススメのラーメン
を買って帰ることにした。
16人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
はつね(プロフ) - なんか随分中途半端な終わり方だなぁ (2018年7月30日 4時) (レス) id: c7d09ddbbc (このIDを非表示/違反報告)
独奏者 - すごいですね!でも、おわりなんですか?ざんねんです… (2016年3月24日 12時) (レス) id: ee707e318e (このIDを非表示/違反報告)
牛乳 - 素晴らしい (2015年12月16日 8時) (レス) id: 9cdebf5374 (このIDを非表示/違反報告)
白豆だいふく - 雪夢@紫さん» うおーよかったー!私の小説も読んでみてくれよーw (2015年12月14日 19時) (レス) id: e01bd7b7ab (このIDを非表示/違反報告)
雪夢@紫 - あーちゃん!はなだよーーっ! (2015年12月14日 19時) (レス) id: 1a7fc8c169 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雪夢 | 作成日時:2015年12月9日 18時