わたしのパパはせかいいち！【花江夏樹】

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宏ちゃんとギュッとしてるとパパに名前を呼ばれて駆け寄った








花江「今日宏ちゃん達とご飯食べようね」

貴方「宏ちゃんと一緒？嬉しい！」

花江「たっくん達もいるよ」

貴方「たっくんも！！」

西山「皆お店で待ってるって！僕達も行こっか？」

貴方「うん！」









パパに向かって手を伸ばすとすぐに抱っこしてくれてそのまま宏ちゃんと3人でお店に向かった


皆でご飯嬉しいね！たっくんにも会える！









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お店に着くと大好きな皆が集まっていてパパに降ろして貰い皆のもとへ駆け寄った









江口「Aちゃん！」

貴方「たっくん！」

安元「また大きくなったな〜」

貴方「やっくん！」

斉藤「どんどん美人さんになっていくね〜」

貴方「そうまくん！」

中島「ほんと、どんどん花江くんに似てきてる」

貴方「ヨシキ！」

全員「wwwwwwwwwwwwwww」

貴方「？」









突然笑い出す皆に首を傾げた
面白い？わかんないけどパパも皆も笑顔だからAも笑った









中島「だからなんで俺だけ呼び捨てなの笑」

花江「俺が教えた笑」

中島「別にいいけどさ〜」









なんだか寂しそうな顔をしているヨシキに近づいて頭を撫でてあげた









貴方「ヨシキ、嫌な事あったの？Aが聞いてあげる！」

中島「まじいい子。もうなんでもいいや」

貴方「Aいい子？好き？」

中島「好きだよ！」

貴方「へけへけへけっ」

斉藤「出たハム太郎(笑)」








また笑い出す皆を見てAも笑った
皆大好きなAのお兄ちゃん！








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