検索窓
今日:7 hit、昨日:0 hit、合計:49,920 hit
小｜中｜大

俺の特等席。 ページ2

ヨコside





最近の俺のお気に入りの場所は、ここのカフェ。





隠れ家的な小さなカフェやねん。





この小さい店の雰囲気と、美味しいカフェオレが気に入ってる。






少し時間が出来るとここに来て、読書するんが俺のリラックスタイム。







このカフェの奥の窓際の特等席がめっちゃ落ち着く。









それなのに…







またや…。






最近いっつも、先客がおる。







またあの子や。








女の子が一人で座って、俺みたいに本読んでんねん。





仕方なく別の席に座る。







けど…






やーっぱ、あっちがえぇなぁ。






あーぁ、また発掘せなあかんやん、俺の場所…。

読書の彼女？→←あたしの特等席。



→ 目次へ｜作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 9.9/10 (133 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
95人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加
設定タグ：関ジャニ∞ , 横山裕
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：花音 | 作成日時：2013年5月5日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。