街角の花屋には華のある女性が居るらしい【僕のヒーローアカデミア】 (ページ1)

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五十一。デート(？) ページ1

夢主の詳細等は省いております(前作をご覧いただければ幸いです)
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相「あ、え…？」

『ｯﾂ…//』

非常に気まずいですよこの状況…！()
と言うか相澤さん、私服格好良すぎません…!?
やっぱり髪結んだ方が格好良い…って何考えてるんだ私ｯﾂ!!!!()

相「……は、ながい…、さん。」

『…は、い…?』

相「……その。…、…めちゃくちゃ、綺麗…ですね。」

『ぇ…』

相「ｯい、行きましょうか…、」

一瞬逸らされた顔は見れずに、相澤さんは前を歩いていく。
…真っ赤な耳に、少しだけ期待して。

「『(絶対会話出来ない…！)』」

同じ事を思っていたのも、これまた後で知る事になる。

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～1-A視点～

葉「なんか、上手くいったっぽいね…！」

芦「もう先生達ったらウブすぎるわ～ｯ！」

百「このまま上手くいけばいいのですが…」

耳「大丈夫じゃない？相澤先生もいるし。」

梅「ケロ、そうね…それじゃあ私達も、お買い物しましょうか。」

茶「せやねぇ！*」

上「うひょ～…！A先生、可愛すぎね！？
あ、声かけられてる」

切「あ、相澤先生が睨んだ」

常「……男の方が逃げたな」

瀬「相澤先生こっわ…」

峰「はぁはぁ…揺れるスカート…ふんわり香るフローラル…そして振り替えると揺れるおっ

切「峰田、さすがにそれは無いぞ」

飯「皆！一塊になっていると他の人の迷惑になってしまう！
そろそろ品物を探しに行こう！！」

緑「ぼ、僕も行かなきゃ…」

はてさてどうなる？ショッピングモールデート！(？)