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クラスタその6 ページ10
爽やかな春風が吹く今日この頃、お母さん、お父さん、お元気ですか?
私は瀕死です。
「中原さん?!大丈夫?!」
「きゅっきゅっ救急車‼︎」
「谷っちゃん落ち着いて!」
顔面にボールが激突しました。
死ぬほど痛いです。
助けて下さい。
だが私は高校一年生。
こんなことでめげない泣かないしょげらない。
「大丈夫です……ッ」
「わわわわわ中原さん!鼻血‼︎」
この鼻血はきっとボールのせいではないです。
汗で皆さんの服がすこーし透けてたからです。
なんて絶対言えない。うん。
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恋聡姫でつ( ^ω^ )おっおっ
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作者名:雪ちゃんです!&恋聡姫 x他1人 | 作者ホームページ:
作成日時:2015年2月9日 20時