My Dole House.

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【イメージカラー】
黄色or紫
本人の好きな色は紫であるが、
呼吸などから黄色が連想される。

【イメージソング】
ペテン師が笑う頃に

【サンプルボイス】
一人称.私(暴走時には“梅”)
二人称.貴方/君
三人称.あの子

『私は夕雷梅。雷黒だけれど、あまり気にしなくていいわ。貴方は…そう、よろしくね、＿さん。』

『鬼さん鬼さん、もっと苦しまなよ。ほら、そのお顔をもっとよく見せて。ねぇ、まだ死んじゃダメだよ？もっと、もっと、』

『はぁ…、何回言えば分かるのかな？私に逆らっちゃダメなんだって。仕方がないから…死んでもらうね？』

『うーん、この鬼は弱かったんだね。すぐ死んじゃってさ。あーあ、つまんないの。じゃ、皆死んで。』

『それ、素敵な簪ね。え？私に？…ありがとう、絶対絶対大切に使うから。』

『うわっ！びっくりした…もう、やめてよ！？』

『えととと、どうすればいいんだっけ？ごめん、慌てちゃって…私が落ち着かなきゃいけないのに…』

『鬼…ねぇ、斬らせて…？ほら、ね？今ならたっぷり苦しませてあげるよ。』

『だめ…人の前で殺しちゃ…鬼…あぁ、違うの。ただ少し悩んでいただけだからね。』

【考察】
両親から、大変愛されて育った梅は、
鬼のことを許さない、と思っています。
誰かを殺したいというサイコパスさ、
鬼を許さないという気持ちが上手く噛み合い、
今の役職まで登り詰めたのかもしれません。

雨が好き、とありますが
それにはいくつかの理由があります。
その中でも、雨が降っていると
自分の動きが相手に見られにくい・気付かれにくい
という利点があることも挙げられます。
しかし、梅側からも同様のことが言える為、
反射神経を鍛える訓練をしているようです。

家族構成は、両親と梅の3人家族でした。
父の名前は綾(りょう)、
母の名前は桜良(さくら)といいました。

【派生作品】
許可.いる
報告.いる
やってほしくないこと.死ネタ・嫌われ愛され

【キャラから一言】
「鬼を殺すことって、楽しくない？…そっか。まぁ、これからよろしくね。」

【作者名】
華

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