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JK「Aさ。」
『うん、』
JK「もうすぐAが愛を伝えてくれる日だよね!!」
『ああ、バレンタイン?しないよ?』
JK「………え?
ええええええええっ!?!?!?!?」
チョンジョングク。
今年貰うチョコの数(予定)0個。
一体何故…!?
JK「え、ねぇ、待ってそんなのダメ!!」
『決定事項。』
JK「アンデエエ!!」
またしても、涙の洪水は止まらない。
YG「何だあれ。」
HS「バレンタインにチョコを貰えないことが確定したらしいです。」
JK「俺はAからのチョコが生き甲斐なのに…!!夢じゃないですか、男に産まれたからには。」
NM「良いじゃないかそもそも既婚者で。」
JN「お前が何かしたんじゃないの?」
JK「…マジか。」
知らぬ間に怒らせるようなことをした可能性が浮かび上がってしまった。
TH「ジョングクの悩みって家庭内のが多いよね、あー羨ましい!!俺だってバレンタイン貰いたいよ本命から!!」
JM「またフラれたのお前。」
TH「そのうち500回行くかも。」
JM「もうギネス獲りなよ。」
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作者名:鯢 | 作者ホームページ:https://twitter.com/3_sho_u0
作成日時:2021年10月28日 14時