日高side ページ21
日「ん…」
貴『あ、起きた？？』
日「え？」
目を開けると名前の顔が。
貴『ここに座ってたら光啓急に寝ちゃうんだもん。』
日「ごめん。重くなかった？？」
貴『うん。大丈夫だよ？』
日「そっか。よっかた。」
貴『お昼たべｙ…？「あーーー！！日高と名前ちゃんだーーー！！」え？？』
日・貴「『西島！？/西島さん！？』」
西「よっ」
日「な、何でここに？？」
西「宇野ちゃんとデート。」
日「あー、そゆこｔ…貴『えーーーーーー！？宇野さんと西島さんってお付き合いしてるんですか？？』声デカwww」
西「うん。え？言ってなかったっけ？？」
貴『はい。初耳です。』
西「そっか。」
日「で？愛しの実彩子さんはどこ行ったの？？」
西「ああ、トイレ。」
宇「にっしーどこ行ってたｎ…って名前ちゃん！？何でここに？？」
貴『いや、みつｈ…日高さんが最近仕事ばっかりしてたので、気分転換に連れ出して来たんです。』
西「お前連れ出されたのかwwww」
日「うん。」
昨日名前の家に泊まったことは秘密にしといてくれてる。
宇「まって。名前ちゃんが日高くんのこと光啓って呼んだことの衝撃がデカすぎてはなしがはいってこなかったんだけど。」
貴『いや、それは…////』
日「俺が呼んでって頼んだ。」
宇「え、私のこともみさこってよんでー」
貴『え、頑張ります…』
西「おれもおれｍ…日「西島は黙ってろ。」え、ひどくね？？」
宇「ねえねえ、2人はもうお昼食べた？？」
貴『まだだけど…』
宇「ならさ、一緒に食べない？？」
西「さんせー！！」
貴『私はいいけど光啓が…』
日「名前がいいならいいよ。」
宇「じゃあ決定ね」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 104人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
hana(プロフ) - 彩崎 走さん» ありがとうございます！！うれしすぎて泣きそうです…これからも頑張ります！ (2018年1月15日 20時) (
レス) id: 65b09d2b5c (このIDを非表示/違反報告)
彩崎 走(プロフ) - このお話、とても面白いです！いつも更新楽しみにしてます…！これからも頑張ってくださいっ！ (2018年1月14日 22時) (レス) id: ef0a7d6a5d (このIDを非表示/違反報告)
hana(プロフ) - ドリーさん» 教えていただき、ありがとうございます！はじめてでわからないことだらけで…ごめんなさい。 今の状態でOKでしょうか？？まだだめなとこがあったら教えてください！ ドリーさん、本当にありがとうございます！！ (2017年12月29日 21時) (レス) id: 65b09d2b5c (このIDを非表示/違反報告)
ドリー(プロフ) - AAAは実在に存在するアーティストです！オリジナルフラグ外して下さい違反です！ (2017年12月20日 22時) (レス) id: 5e3261a1cb (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：hana | 作成日時：2017年12月20日 21時
