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『じゃあ出来るとこまでやってみて？』
京「ん、わかった……」
すると、肩に手を乗せて鼻先に軽くキスをされる。
『え〜それだけ？ほら、こっちは？』
そう言って目の前の唇に人差し指でとんとん、と触れると、
京「ほんっと、欲張り……」
なんて文句を言いながらも次は俺の顔を両手で包んで唇にキスするきょも。
そろそろきょももその気分になって来たんじゃない？
でも、きょもはなかなか次のステップに進めない様子。
このまま続けてくれるのもいつもと違って新鮮だし、
ギブアップでもそれはそれで可愛い、どうせ俺が抱き潰すし。
にやにやしながらきょもを見つめていると、俺の首に腕を回し、
京「おれっ……樹みたいに気持ちいいことできないよ、でも今すっごく樹に抱いてほしいのっ…どうしよう、」
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おはな(プロフ) - 古着女子さん» コメントありがとうございます、、♡ザッツライトです！気まぐれ超マイペース人間なので更新頻度もバラバラですが、これからも是非読んでやって下さい！ (2022年1月9日 14時) (
レス) id: 352b55df7f (このIDを非表示/違反報告)
古着女子 - 間違ってたらすいません、、、。 (2022年1月9日 12時) (レス) id: 166150b438 (このIDを非表示/違反報告)
古着女子 - コメント失礼します！作品、愛読させて頂いております!!左耳ってもしかしてクリープハイプさんの曲ですか？あの曲いいですよね！私も良く聴いてます!!これからも愛読させて頂きます!!これからも頑張ってください！ (2022年1月9日 12時) (レス) id: 166150b438 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：おはな | 作成日時：2021年5月29日 2時
