36話 ちょっ、色々起こりすぎて作者がパンクしty(( ページ38
《僕は「死神」と呼ばれる殺し屋です》
━━━━━━は？
今なんった？
“死神”？？
慌ててスマホを確認し、音声と映像を見る
死神から伝えられた情報を元に、ビッチ先生が拘束されているであろう施設へと急いだ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
『今どういう状況？』
渚「一颯くん！？！？なんでここに！？今日学校にいなかったよね！？」
カルマ「俺が音と映像を一颯に送ったの」
『イトナこれ傑作だそ。さんきゅーな』
それからの経緯はこうだ
死神が私の存在を知らないをいいことに気配を消し、ワンチャンの死神ノックダウンを狙ったが、企んでいる匂いがプンプンしていた死神、その臭さを裏切らず私たちを檻に閉じ込めかけ、死神に存在がバレかけた時にナイス爆弾竹橋。3チームと私個人で別れ、各々ビッチ先生救出を目指して地下内を探検していた。
トランシーバーを通じて聞こえてきた仲間の呻き声に圧倒的な力の差を感じたところでまさかの死神とご対面なう。
死神「あれ？君あの時教室にいなかったよね？サボりは良くないよ」
呑気に説教してくる死神に殺気が湧き上がる
こんな奴が、父さんを
父さんの失踪の真実を知ってから現在まで積み重ねてきた訓練を思い出す。
不要な殺意は今はしまおう
ただ“殺す”
そのこと以外は頭に入れず、戦闘体制に入る
死神は大分余裕そうだ。
そりゃそうか。色んな人を相手にしてきたんだ。
ただの中学生なんて怖くないよな。
だが舐めるなよ？
そこら辺の中学生とは違うんだ。
足を震えさせ、息を荒くする
人間は精神が不安定な時が1番弱い
それはあまたの数の人を屠った死神になら当然知っていることだろう。
ここ最近で身につけた意識の波長をコントロールする技
それにまんまと引っかかった随分と余裕ぶっこいてる死神との間合いを一気に詰め、クラップスタナー。ナイフを首に持っていき、一振。
しかし渾身の一撃は死神の首筋に一筋の血を流させるだけのものだった。
死神「わぁ、すごいね！僕に血を流させるなんて！波長を乱しのはわざとかな？見抜けなかった、さすがだよ！そして何より首を躊躇なく狙う度胸！最近の中学生はすごいなぁー」
…あれ？
こんなに弱いの？
父さんはこんな奴に殺られたのか？
そんなはずはない。明らかに父さんの方が強い。
こいつは誰だ？
37話 もうちょいさー？フレンドリーに行こうや→←35話 クヨックヨックヨ ちょこぼおおおおるぅー♪︎
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うめめ(プロフ) - 神燐さん» コメントありがとうございます！やっぱりみんな通る道なのでしょうかね？笑共感してくれる方がいて安心しました！ (2022年10月12日 23時) (
レス) id: 0843331b92 (このIDを非表示/違反報告)
神燐(プロフ) - 英語でtime fac〇〇○ですよね私よく聞いてました。 (2022年10月12日 22時) (レス) @page6 id: 16ed5cf6b6 (このIDを非表示/違反報告)
うめめ(プロフ) - にさん» やべぇそんなことを言ってくれる君が好きだ、、コメントありがとうございます！このコメントで、今日1日頑張ろうと思えました！！ありがとうございます(？)引き続きこの作品をよろしくお願いします！愛してます (2022年9月1日 6時) (レス) @page4 id: 0843331b92 (このIDを非表示/違反報告)
に - やべぇこの最初のしーん好きだ、、 (2022年8月31日 23時) (レス) @page33 id: aa2b55b842 (このIDを非表示/違反報告)
うめめ(プロフ) - 羽鶴さん» もっとボロカスに言ってやってください！！あんな奴ら今のとこ塵ですよ(( (2022年8月11日 22時) (レス) id: 0843331b92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：うめめ | 作成日時：2022年5月9日 15時
