もう自分、男でいいっす2【ヒロアカ×暗殺教室】 (ページ19)

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65話世界は優しいページ19

しょうたんには申し訳ないが、一旦リビングから退いてもらい、携帯を本のタワーに立て掛ける。

配信開始ボタンを押す。

配信をつけた瞬間、次々と増えていく視聴者を示す数。

よかった…独り言配信は回避できたみたい

『あーあー。あれ？これ聞こえてる？てか見えてる？アッミエテマスカ？』

＞見えてますよー

＞敬語カタコトじゃんw

＞うわ会見でも思ったけど顔が良い…!!

＞聞こえてもいるよー！

＞視聴者の数すごっ！！

『あ見えてる、ありがとうゴザイマス。聞こえもする了解です！』

＞ねぇぎこちないw

『ぎこちないのしょうがないじゃないっスカ！！ちょっと崩しても良いなら遠路なく崩しますけど』

＞崩ずそう！！

＞なんならタメで！親近感あって良いと思う！

『お許しが出た！！崩しまーす』

『視聴者数？….1億人？えこの国の人口いくつだっけ？』

『まぁ、一旦おいといて、本題に入ります。』

『ヒーローコスチュームを発表します』

画面を切り替えて、殺せんせーの考案したデザインを3つピックアップしたものを写す

一個目は青をベースにした着物。

しかも動きやすい素材でできている。

そういうところに殺せんせー気遣いを感じる。

二個目はなんか近衛騎士みたいなやつ。

いわゆるヒーローって感じする。

三個目は超体操着のちょっとかっこよくしたやつ。

縁にネオンの青色ラインが装飾されているだけ。

かっけー。

『こんな感じです。』

＞かっけー！！

＞なんで3つも…?

『3つにした理由は洗濯が追いつかないからです！』

＞家庭的！w

『まぁこんな感じですかね！言いたいことも言えたんでもう終わりたいと思います！何かあればシグレの公式ホームページに！！では良い夢をー。』

こうして黒羽一颯の初ヒンスタライブは幕を閉じた。

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内容薄っっっ

要はヒロコスこんな感じですってことです←

あとこの後時系列おかしくなります！

入試の時期がズレます！

ごめんなさい！！