32_JM ページ32
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JM｢っはぁ...今...なんて...？｣
『だから、ジミンオッパが好きなの...
一人の男性として。』
JM｢じゃあ僕と同じ気持ちだったってこと？｣
『...そうだよ』
夢みたいなこの状況が嬉しくて
言葉にならなくて
どうすればいいか分からないから
目の前にいる愛してるAを抱きしめた。
『私のこと離さないでね...？』
JM｢離せるわけないでしょ｣
JM｢僕以外の男に触れないでね？｣
『えええ...
ジンオッパの唇ぷにぷにしたいい』
冗談で言われてもすぐにヒョンに惚れちゃう
気がして怖い。
JM｢やだ。だめなの。Aは僕だけの
ものだからだめなの。｣
拗ねて言ってみれば
温かいAの唇が触れる。
ほら、また僕をおかしくしちゃう。
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ながらくおまたせいたしました...
定期テストという悪魔が私を3日後襲ってくるので今しばらくお待ちください！！！
いつも読んでいただきありがとうございます。
よろしければ、お星様とコメよろしくお願いします！！！！
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華恋(プロフ) - コメントありがとうございます！！！1日学校や仕事で疲れた皆様の胸がきゅん･･･となるような続きの仕方を心がけてます！！応援の程よろしくお願いします。 (2018年4月9日 23時) (
レス) id: 1d4be160bb (このIDを非表示/違反報告)
すずは - いい所で終わったー！ 再新まってまーす (2018年4月9日 1時) (レス) id: c6f089c3d9 (このIDを非表示/違反報告)
華恋(プロフ) - ちあさん» コメントありがとうございます！！更新頻度遅くてごめんなさい……これからも頑張っていきます！！ (2018年4月8日 0時) (レス) id: 1d4be160bb (このIDを非表示/違反報告)
ちあ - 本当に面白いです！楽しみにしてまーす。更新頑張ってください！！ (2018年4月5日 16時) (レス) id: 4a9056ee7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華恋 | 作成日時：2018年4月1日 13時
