save me______.

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『んあっ...だめ、もう、イキそ...ん』


JM｢も、ういい？

俺、が、まんできない...｣


" 僕 " から " 俺 " に変えて男らしさをアピールして、額にほんのり汗をかいてるオッパが
どうも色気があって耐えられない。


『早く...き、てよ』



足を大きく広げられてジミンのモノが入口に

当てられて徐々に奥の方へ入ってくる。


『ジミッ...大き、い...』

JM｢そんなこと、言わな...いで｣

奥まで入って脈を打たれるだけでイってしまいそう...


最初は緩くついてくるのにどんどん

打ち付けるようにしてくるジミンは

やっぱ大人になってる。


『だ、め...イク...ジミ、んぁ...あぁ』


JM｢俺...も、んっ...イク...！！｣



私のお腹の上に出された愛の液体が生暖かい。


『はぁ...は、最後...なんて嫌...』


JM｢幼馴染から...体、の関係だけ...

なんてもっと...嫌｣


息切れが収まらない中こんな話をして

何してるんだって思っちゃう。


『私、好きなの。


言えなかったけど、大好きなの。』



JM｢それ以上言わないでよ...



僕、傷つく。｣






『違うよ、』






『ジミンオッパが好きなの。』






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