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『んっ...』
目が覚めた。
そうだ...私オッパに拾ってもらったんだった...笑
話し声がするリビングに向かった。
JH｢ほぴほぴぃ〜｣
TH｢ヤー、ジミナやめてよぉ！｣
JM｢テヒョンがそーゆうこ...
あ！A！！！｣
糸目でニコニコなジミンがものすごい勢いで私に向かってきて抱きしめる
『ちょっ///ジミンオッパ...！やめて！！！
みなさんみてるからっ...』
JM｢なに...そんなに嬉しくて真っ赤になっちゃったのぉ？｣
今度はオッパが酔いつぶれてるよ...笑
とりあえずbtsのみなさんがこっちをみてキョトンとする人もいればニヤニヤしてる人もいるのでオッパに抱きしめられたまま
『ど、どうも...^^;』
と軽く微笑んでみた。
JN｢ヤー、Aちゃんだよね？
今お疲れ会してるからこっちおいで！｣
ジンさんがニコッと手招きをしている
『は、では失礼します...！』
テーブルの方に向かおうとするけど、オッパが離れないから仕方なく背中の方にオッパをやってバックハグのまま移動...笑
RM｢なんかジミンがお世話になってるね、いつもありがとう。｣
『い、いや！！最近は会えてなくて久しぶりでした笑
みなさんこそいつもジミンオッパと仲良くしてくださってありがとうございます。』
『あと...
私たちARMYを笑顔にさせてくれて！！！』
JK｢もう、可愛いですね、ヌナは。｣
『そんなことっ//
...
ヌナっ！？』
JK｢だめ...ですか？笑｣
だめなんかじゃないけど...
こんな可愛いお顔でヌナなんて言われたら心臓爆発しちゃう...
『う、ううん！！
全然いいです...！
むしろうれしい...笑』
JK｢もう、ジミニヒョンなんでもっとこんな可愛いヌナ教えてくれなかったんですか！！！！｣
『そんなっ...
可愛いなんてやめてよぉ！！！
グク酔いすぎだよ...笑笑』
JM｢んー、だめっ！！
Aは僕のなの！！
ジョングクになんか渡さないの！｣
グクはジミンオッパの言ったことを右から左へ受け流して私の耳元で囁いたの____。
JK｢ヌナが言った通り、僕
無理しないようにお酒もそんなに飲んでませんよ？｣
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華恋(プロフ) - コメントありがとうございます！！！1日学校や仕事で疲れた皆様の胸がきゅん･･･となるような続きの仕方を心がけてます！！応援の程よろしくお願いします。 (2018年4月9日 23時) (
レス) id: 1d4be160bb (このIDを非表示/違反報告)
すずは - いい所で終わったー！ 再新まってまーす (2018年4月9日 1時) (レス) id: c6f089c3d9 (このIDを非表示/違反報告)
華恋(プロフ) - ちあさん» コメントありがとうございます！！更新頻度遅くてごめんなさい……これからも頑張っていきます！！ (2018年4月8日 0時) (レス) id: 1d4be160bb (このIDを非表示/違反報告)
ちあ - 本当に面白いです！楽しみにしてまーす。更新頑張ってください！！ (2018年4月5日 16時) (レス) id: 4a9056ee7c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：華恋 | 作成日時：2018年4月1日 13時
