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『どうしたの...?』



JM「僕、Aが好きで好きで

たまらないの。

ずっと離れないでほしいの。

そばにいて欲しいの。

でも、Aはジニヒョンが好きなままだから...


お願い、最初で最後にするから愛させて」


私の返事を聞く前にベットに押し倒して

熱いキスを続けて


『んっ、ジミ、ンッ...』



JM「A...愛し、てる...」


絡まってたはずの手は徐々に

私の弱い突起に移って甘い声が私から漏れる。


『だ、めっ...んぁ...ん』

JM「ここがいいの?それとも

ダメならやめちゃうよ?」


嫌でも腰が動いてきちゃう。


JM「もう下も我慢できないの?

まだお仕置きだから気持ちよくしてあげなーい」


左手でジミンの主張し始めたモノに

軽く触れる。


JM「んっ...A、だめだ、よ...」


『ジミンも我慢できてないじゃん...』

そう言ってオッパのズボンと下着を脱がせて

直接触れれば、どんどん大きくなる。


JM「恥ずかしいっ、てば...んぁ...」

女の子みたいに喘ぐオッパが

こんなにも愛おしい。


『んん?何もしてないよ?

もしかして感じちゃってるの?』


JM「そんな、こと...なっ!...んっ」


もっと激しく擦ればどんどん反応する

オッパをもっと虐めたい...


JM「だっ、ほんとにだめ...!イ、クっ...」


『なんか腕つっちゃいそう...

疲れちゃった...』



JM「そうやってまた僕のこと虐めるんだ...?



俺だって男なんだからね。」


その瞬間下の弱い部分を指2本で優しく撫でてくる。


『っちょ...ま、んは...ジ、ミ...』

JM「どうしたの??

もっと奥までしてほしいの?

欲しがり屋だなぁ、Aは」


そういって奥の方を激しく壊してくる




オッパはやっぱりピョンテ...。

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華恋(プロフ) - コメントありがとうございます!!!1日学校や仕事で疲れた皆様の胸がきゅん・・・となるような続きの仕方を心がけてます!!応援の程よろしくお願いします。 (2018年4月9日 23時) (レス) id: 1d4be160bb (このIDを非表示/違反報告)
すずは - いい所で終わったー! 再新まってまーす (2018年4月9日 1時) (レス) id: c6f089c3d9 (このIDを非表示/違反報告)
華恋(プロフ) - ちあさん» コメントありがとうございます!!更新頻度遅くてごめんなさい……これからも頑張っていきます!! (2018年4月8日 0時) (レス) id: 1d4be160bb (このIDを非表示/違反報告)
ちあ - 本当に面白いです!楽しみにしてまーす。更新頑張ってください!! (2018年4月5日 16時) (レス) id: 4a9056ee7c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:華恋 | 作成日時:2018年4月1日 13時

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