save me______.

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オッパと私でカルボナーラを食べているのを


ゲームしながらチラチラグクが見ている。



『き、今日の夜ご飯ハンバーグでも

いいかな？』


この気まずい状況を何とかせねばと


どうでもいい話題を出してしまった。


JM｢全然い、いいよ！！

Aのハンバーグ食べた、いなぁ笑｣



明らかにオッパも動揺している。



JK｢そんな気まずくなるほどピョンテな

ことしちゃってたの？

もぉー、やだなぁー、うちのヒョンとヌナはぁ。

しょうがないから、秘密にしといてあげるよ。｣


じゃあーねー

なんて言いながら自分の部屋に戻ったグク。



『オッパ、いつのまにあんな大人に

なっちゃったんだね、笑』


JM｢恥ずかしいからやめてよ...｣



『あーゆうオッパも嫌いじゃないよ』


JM｢そんなこと言ったら、Aのこと

めちゃくちゃにしちゃ...｣



JN｢たーだいまぁ！！！！｣


勢いよくドアを開けて入ってきたジンオッパ。



『ジンオッパおかえりなさい！！』


おいでっ！と大きな手を広げてる

ジンオッパに抱きつくと

可愛いなぁと抱きしめ返してくれる。





私って幸せ...




JN｢あ、ジミナー


洗剤買ってくるの忘れちゃったから

買ってきてくれない...？

おねがい！！！！｣


JM｢そっ...それは家政婦のAに

買ってきてもらいましょうよ...｣


JN｢ヤー、そんなこと言ったらAに

嫌われちゃうぞ？｣




JM｢いってきます。｣


すぐに準備をして出かけたオッパ。




素直でほんと可愛い。笑









JN｢ねぇ、A？


洗い物しよ？一緒に。｣



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