カリスマコピペ集３ (ページ18) - 小説

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惚れるページ18

依央利「リビングに蛍光灯が落ちてたから、一人なのを良いことに

『ブゥン』

『ブゥン』

と蛍光灯をライトセーバーに見立てて緩く振り回していたら、いつの間にかふみやさんが入り口からこっちを見ていたから固まった。

『どうした。

心を乱すな。

フォースの力を信じろ』

とだけ言って立ち去ったので惚れそうになった」

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作者名：亜狼 | 作成日時：2022年6月9日 10時