9-nine-［5］

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山『ん、………〜〜！………』


一ノ瀬〈おはよう〉


山『………はょ』


一ノ瀬〈ゲームしすぎたよ！〉


山『、せぇ』


一ノ瀬〈その口の悪さ直んないの〉


山『………』


一ノ瀬〈Aさんにもそんな口調なの？〉


山『A？………え！なんでいんの？』


「ぇ、あ、っと……」


山『ぁ、悪りぃ、、別に嫌ってわけじゃなくてこの間まで来ないって言ってたから』


「………ちょっとわからないところがあったのでそれを聞きたいな、、って、思いまして、、」


山『そ、』


一ノ瀬〈そ、って涼介から聞いたのに冷たい〉


山『いちいちうるせぇよ』


一ノ瀬〈そんな私が好きだったくせに〉


山『お前もだろ』

















何を見せられてるの…………？

















知『ちょっとうるさい』


有『Aこっちおいで』


「ありがとうございます」


中『やまは寝るから今日は我慢してね』


山『もう寝ねぇよ』


中『二度寝するかと思った』
















いつもなら涼介くんの隣に座るけど大貴くんが気を利かせてくれて隣に呼んでくれた
















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