★今作完結記念� � 不人気実況者の夜の顔は大人気配信者！？ sho ♡ ページ45
修復作業中です…中身覚えてねぇ…！
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シャオロンside
「あー、あー……みんな聞こえてる？」
開かれた配信画面には俺の首から下が映っている。
急に始めた配信だったが次々にリスナーが集まり、コメントやスパチャが飛び交い始めた。
今俺がしている配信は”我々だ”としてでもなく、”シャオロン”としてでもなく。
最近サービスを開始した【
元々1人でしていた行為に刺激を感じなくなり、愛兎で自慰の配信をしてみた所思っていたよりずっと気持ちよかったし反響もあった。
それからというものの俺は夜の配信に嵌り、こうして定期的に配信をしている。
『早く脱いでよー』
『ラヴィくんの身体見たい』
そんな事を考えているうちに欲に塗れたリスナーのコメントが湧いてきた。
今日はやや肌寒いので上は脱がず、ズボンに手を掛けて足を抜く。
寒さと300人を超えたリスナーに見られている感覚でぶるりと鳥肌が立った。
「みんながっつきすぎ〜♡」
声でバレるといけないので一応ボイチェンを通した俺の声が響く。
我ながらボイチェンを通しても大分”シャオロン”の声だが”我々だ”を見てる人はこんなの見ないだろう、と思い込み俺は膝をついて既に硬くなった俺のに手のひらを滑らせた。
「は…ッ、んぅ♡」
腰を引いて喘ぐ俺の姿に画面の向こう側のリスナーはきっと釘付けになっていることだろう。
何度か手のひらが往復を重ねるうちに先っぽから透明の蜜が溢れ、それを指の間に絡めて続けて抜いた。
「あっ、あっ、んぁあっ♡」
勝手に零れる声で鳴きながら配信画面に視線を落とす。
『ラヴィくん今日盛ってるな』
『調子いいね』
『やばwちょー抜けるww』
みんなが恥ずかしい俺の姿を見て、欲を昂らせて、コメントをしてくれる。
それが何よりも、脳裏が焼けるくらいに興奮した。
手の動きが早くなって腰が痙攣する。
「うっ♡あっ♡♡でるぅっ、みててねぇ…ッ♡♡」
ぐちぐち音を立てるそれを前屈みになって画面に近付ける。
「んぁあっあぁあっ♡♡♡♡」
全身を跳ねさせて達する。
配信に顔が映らないように気をつけてはいるが果てた後は力が上手く入らない。
俺が果てると同時にリスナーの人数が少しずつ減っていく。
いつもは１回抜いて即終わりにするのだが今日はもう少しだけ、と配信を続けたままにした。
★今作完結記念�◆� 好奇心は大学生をも堕とす mb×zm→←爆弾魔さんリク！ おしおき shp×ut ♡
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ぽっとけーき(プロフ) - ここでのリクエストは更新停止中の続編(https://uranai.nosv.org/u.php/novel/hana2006094/)に書かせて頂きます (8月5日 19時) (
レス) id: 300a10b231 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - グロい系は地雷なのでその辺よろしくお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - 初コメ&初リク失礼します！syo×siがみたいです... ちなsiさんは受けでお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミール - クロノアさんが攻めのトラゾーさん受けがみたいです！！ (7月23日 19時) (レス) id: 9c2c150933 (このIDを非表示/違反報告)
憐華 - ぽっとけーきさん» わかりました………！ありがとうございます、！！ (2023年4月26日 0時) (レス) id: fab616ee26 (このIDを非表示/違反報告)
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