爆弾魔さんリク！ おしおき shp×ut ♡ ページ44
内容覚えてないんで全然違うの書きます！！ごめんなさい！
ーーーーーー
ショッピside
「ただいま〜」
仕事が長引いて帰りが遅くなってしまった。
玄関を開けるといつもなら「おかえり」とお出迎えしてくれる大先生が出て来ない。
時間も時間なので寝ているのだろうかとやや寂しい気持ちになりながら着替えた。
「風呂は…明日でええか」
明日は休みだし、とリビングで着替えて寝室へ向かう。
寝室の前に着いたとき。
寝室の中から彼の声が聞こえて来た。
疑問に思ってそっと扉を開くとそこには。
「んっ“、ぁあ〜〜…♡♡せーしほしぃ”っ…♡♡しょっぴくんのあついのぉ、ほしぃ“〜っ♡♡♡♡」
ベッドに固定した玩具に必死に腰を振る彼がいた。
震える腰を音を立ててカクカクさせて喘いでいるが俺の存在には気が付いていないようだ。
彼の身体がびくんと痙攣する。
「ぃぐ…っ♡♡ぁ“ぁ〜♡たりないっ♡みたされなぃ♡♡」
彼が吐精したが腰の動きは止まらない。
そんな彼に近付いて。
「大先生、何してんすか」
後ろから彼を抱きしめた。
彼の火照った身体が温かい。
彼は驚いた様子で振り向いた。
「ふぇ…♡しょっぴくんっ♡♡」
俺に抱き付いて来た彼は動いた拍子にナカで玩具が動いたのか。
「んぁああっ！？♡♡」
俺の腕の中で果てた。
「ふ〜っ♡ふ〜っ♡♡」
目の色を欲に染める彼は俺のズボンを脱がそうとする。
俺が止めずにさせたいようにさせていると彼は俺の下着まで脱がせ、彼の痴態にいきり勃ったそれをじっと熱を孕んた瞳で見つめた。
彼が唇を開くと唾液が伝う。
「えへ…♡しょっぴくんの…♡あ〜……♡♡」
彼が唾液でてらついた唇で俺のを咥えようとした。
「…待て」
俺が犬に命令するように言葉を漏らすと彼は肩を跳ねさせて動きを止める。
「ふぇ…♡なにぃ…？♡」
彼は不思議そうに首をもたげて俺を見た。
その頭を撫でて言う。
「俺がいいって言うまで待ってください」
俺が言うと彼はむーと俺のモノとにらめっこを始めた。
「……まだぁ…？」
目尻をとろんと溶けさせている彼の頭を撫でる。
「まだだめ」
彼の惚けた口端から唾液が伝った。
「目の前にあるのにおあずけなんて……」
彼の口端を閉じるように頬を掴んで上にあげる。
「俺がいないからってニセモノに浮気したお仕置きっすよ」
俺がそう言うと彼は目に涙を溜めて小刻みに震えた。
「ぅう……」
その表情が愛おしい。
なんて思っていると彼に俺のモノに頬擦りした。
ﾂﾂﾞｸﾖ
★今作完結記念� � 不人気実況者の夜の顔は大人気配信者！？ sho ♡→←なぜか作品が消えました
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ぽっとけーき(プロフ) - ここでのリクエストは更新停止中の続編(https://uranai.nosv.org/u.php/novel/hana2006094/)に書かせて頂きます (8月5日 19時) (
レス) id: 300a10b231 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - グロい系は地雷なのでその辺よろしくお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
けちゃっぷ - 初コメ&初リク失礼します！syo×siがみたいです... ちなsiさんは受けでお願いします！ (8月5日 0時) (レス) id: ab3c60d0f5 (このIDを非表示/違反報告)
ミール - クロノアさんが攻めのトラゾーさん受けがみたいです！！ (7月23日 19時) (レス) id: 9c2c150933 (このIDを非表示/違反報告)
憐華 - ぽっとけーきさん» わかりました………！ありがとうございます、！！ (2023年4月26日 0時) (レス) id: fab616ee26 (このIDを非表示/違反報告)
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