今日:4 hit、昨日:20 hit、合計:1,603 hit
小|中|大
4話 ページ5
時雨side
咲奈「でもどうする?」
時雨「確かに、一般人だよね、私達」
咲奈「ねぇ、あれって!」
降谷さんだ!
時雨「咲奈、、!」
顔を見合わせて頷く
咲奈「よし!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
降谷side
何者かに見られている?
降谷「風見、わかるか」
風見「いえ、、、ただ、2人いますね」
諸伏「誰だ!そこにいるのは!」
咲奈「行くしかないよね、」
ボフンッ
降谷「なっ!?」
時雨「こんにちは、今日はお願いがあってきました」
諸伏「あいにく、俺たちは急いでいる。手短に済ませろ」
咲奈「友達が閉じ込められてて、虐待を受けているんです!」
諸伏「どういうことだ」
時雨「あなたたちが向かっているのはおそらく私の友達のところです」
咲奈「今は、今だけは信じてほしいです」
二人「「お願いします」」
降谷「ヒロ、、」
ヒロの顔を見る
諸伏「わかった。案内してくれ」
二人「ありがとうございます!」
咲奈「こっちです!」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桜華 | 作成日時:2023年5月7日 20時