24話 ページ25
Aside
貴方「じゃあ、自己紹介ですね。私は十六夜A。偽名は如月偽名。コードベームは組織名と同じ桜華です。」
時雨「私は十六夜時雨。偽名は如月冬華。コードネームはそのまま時雨だよ☆」
彼方「俺は十六夜彼方。偽名は如月雅楽。コードネームは雅楽」
隼人「俺は十六夜隼人。偽名は小鳥遊翡翠。コードネームは翡翠。」
咲奈「私は十六夜咲奈。偽名は鳳凰 結奈よ。コードネームは千春。」
沙羅「私は十六夜沙羅。偽名は東雲 星羅。コードネームは希星。」
もも「次は私達だね!ももです!魔法で、大地を操ったり、回復魔法を使えます!」
らき「じゃあ、次ぼくね!らきです!魔法で空を操るよ! 基本的水や空に関係するものならなんでも!」
さくら「さくらです!魔法は植物を操って回復魔法は使えないけど、心の面の癒しの魔法を使うよ!」
シルビィ「魔法は風を操って、特殊な風で回復魔法をかけることができます!医学にもたけているから頼ってね!」
フレイ「フレイだよ!魔法は炎を操ったり、なぜか電気の魔法も使えるw情熱の魔法だから、
対象者の本来のあるべき心をとり戻すことができるよ!」
ベルモット「えっ、じゃああのジンも?」
フレイ「うん!人間は善にも悪にもなる。偶然が偶然を呼んで悪い心が生まれてしまう時あるんだ。」
シルビィ「だからこそ、さくらとフレイの力は必須なのよ。」
貴方「私たち桜華は、人間を悪と善にわけずに、その人にとっての最善を目指しているの。」
もも「うちのAはすごいんだよ!道をすぐ戻してあげちゃうんだから!」
らき「そうそう!まっ、それだけの努力をしてきたんだよ!」
貴方「待って///めっちゃ照れるw////」
彼方「んじゃ、細かいことは後にして、入ってくれるの?」
降谷「あぁ。俺たちも忠誠を誓うよ。そのかわり、警察側の協力者になってくれないか?」
貴方「もちろん!えっと、ベルモットは・・?」
ベルモット「いいに決まってるでしょ。乗り掛かった舟だもの、そう簡単に降りないわよ。」
時雨「じゃあ、気まりだね!」
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作者名:桜華 | 作成日時:2023年5月7日 20時