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23話 ページ24

沙羅side

マジでどうするんだよ

誰か―助けてー!(涙)

松田「よぉ?良かったら一緒に行かねぇか?」

萩原「そうそう!俺らあってないでしょ?あれから」

ごめん、コナン君に加勢してほしいなんて誰も一言も言ってないよ・・・・

私達は目を見合わせる

時雨「はぁ・・・わかりましたよ・・」

咲奈「少しだけですからね・・・」

コナン「やったぁぁあ!!!」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
咲奈side

あぁ、了承しちゃったよ・・・・

はい、皆さんところで今どんな状況に置かれてると思いますか?

正解はー!

警察学校組と死神くんとFBIその他もろもろに囲まれてます

ちなみに、その他もろもろはベルモットさんと、哀ちゃんとかですね。。。


ベルモット「はぁい!ところで聞きたいことがあるんだけど…」
  「あと、私この子たちに協力することにしたの!だから敵じゃないわよ!」

時雨「はぁ、、嬉しい知らせをどうも。」

沙羅「でもこの状況はいただけないかな〜」

降谷「話を聞きたい」

咲奈「うーん、じゃあ、桜華にはいってよ!」
  「それが条件!☆」

松田「いいぜ、なっ?ハギ。」

萩原「うーん、僕もいいけど、」

コナン「いや、何言ってるんだよ!危ないぞ!」

貴方「一応、言っておくけど命の保証はあるよ。あと、仲間を見捨てるやつはクズよりももっと下。底辺だよ。」

彼方「うちでは、人を傷つけることをしない前提で組織を運営してる」

咲奈「そうそう。あと、心当たりあるでしょ?例えば・・・翡翠さんが相手を傷つけずに制圧したとか。」

降谷「なっ!?」

隼人「えーと、さっきぶりです!」

彼方「まぁ、そのスキルを身に着けるのもいいと思わないかい?
  警察官としては。」

萩原「確かに・・・」

ベルモット「わかったわ。私も入るわよ。」

秀一「いいだろう。だが、FBIの仕事もあるからそこまであまり貢献できないだろうが・・」

咲奈「それに関しては大丈夫です。安心してください。働き方改革ってやつです。」

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作者名:桜華 | 作成日時:2023年5月7日 20時

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