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22話 ページ23

松田side

事件が起こったらしく、そこに向かうと........

あっ、あのときの子か!

貴方「あります!めっちゃあります!マジで犯人じゃないんですよぉぉおお!!」
  「信じてくださぁぁあいい!!!!!ぴえぇぇええんん!!!」

目暮「ちょっ、落ち着いて」

いや、めっちゃ必死じゃん・・・・

貴方「じゃあ、一から説明するんで!」

目暮「アッハイ・・・」

高木「アハハ・・・」

おいおい・・・・・

高木が苦笑いしてるぞ・・・・・

貴方「ってわけで冬華パス」

時雨「はぁ・・・・」

貴方「やっぱ私言う!」

時雨「なんでやねん!」

貴方「えっとですね・・・・」

このやり取りに呆れつつもきいてみると

久しぶりに出かけようと思ってショッピングを満喫していた

クレープ食べた

服とか雑貨を買った

宿題やってた

フードコートでラーメン食べた

なんかイベントやってたから行ってみた

目の前で殺人事件がおきて、悲鳴が上がった

目暮「なるほど・・・」
  「アリバイを証明できる人は?」

貴方「友達です!」
  「ねっ?」

時雨「あってますよ!私達ずっと朝から一緒だったんで!」

沙羅「うん!」

咲奈「そうそう!」

目暮「そうですか・・・」
  「で、次はまた君かね。コナン君」

コナン「あはは・・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
時雨side

そして数時間後

無事コナン君によって事件は解決された

時雨「よし!帰るかー!」

咲奈「もう事件起こりませんように!」

沙羅「本当よ・・」

貴方「つかれた・・・・」

帰ろうとしていた時・・・・

コナン「あ、ねぇねぇ!冬華姉ちゃんたち!」

「「「「白目」」」」

コナン「よかったらポアロ行かない?」
  「最近、来てくれなかったでしょ?安室さん寂しがってたよ・・!」

マジかよ・・・・

時雨「うーんごめんね汗
  今日は家に帰りたいんだけど、、、みんな疲れてるし・・・」

コナン「えー!やだやだやだー!」

いや、もうやめてくれ!虐めてるみたいになってるし!

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作者名:桜華 | 作成日時:2023年5月7日 20時

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