20話 ページ21
Aside
はい!皆さん!おはようございます!
決行までに1年かかりました☆
この1年でわかったことは、既に原作と色々変わっており、
警察学校組が生きていました。
まぁ、おかしいよね、そりゃ。
警察学校組生きてるのに、工藤新一じゃなくて、コナンくんになってるんだもん。
ってわけで情報取集ー
れっつごー!
ちなみに、既に隼人も公安&黒の組織に潜入中です
沙羅「桜華ー!時雨ー!任務!」
貴方「了解!」
あ、今はお互いコードネームで呼び合ってます
一応ね。うん。
時雨「そんじゃ、いきますか!」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
貴方「ターゲット確認。接触します」
時雨「了解。」
時雨「こちら時雨。バーボンとベルモットを確認。気を付けて」
貴方「えぇ。わかってるわ。」
ターゲット接触中
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
その頃ベルモットたち
バーボンside
まずい・・・・
男「あぁ”?見られたからには消さなきゃなぁ?」
ベルモット「チッ」
その時
貴方「こんにちは。今日はよく月が見えますね。」
バーボン「なっ!?」
貴方「助太刀しますよ。それにこいつに私も用があったので。」
男「誰だか知らねぇが、お前も一緒にお陀仏だ。爆弾があるんだぜ?」
「スリー、ツー、ワン、ゼロ。ポチッ」
「な!?なぜだ!?何をした!?」
貴方「なんのこと?それから、お陀仏するのはあなたの方よ。」
男「おりゃあ!」
攻撃をかわす
男「一人とは限らないぜぇ?」
バンバンッ
貴方「銃撃かー。でも、下手だね。ニヤッ」
男2「アガッ」
時雨「あとはこいつだけ?」
貴方「そうだよ。」
時雨「ふーん。じゃあ桜華にたてついたこと、後悔させてあげる。」ニヤッ
なんだこの殺気は!?
貴方「っていっても直接手は下さないわ。」
時雨「任せてもいいかしら?黒の組織さん?いえ、”バーボン、ベルモット”」
バーボン「何者だ」カチャッ
貴方「桜華で調べてみて。あなた達なら簡単に情報を得ることが出来るはずよ」
時雨「じゃあーねー!!」
いなくなった。
ベルモット「ねぇ、あの子たち何者?」
バーボン「わかりません。」
ベルモット「あなたでもわからないことがあるのね。」
バーボン「そりゃ、人間ですから。」
そして俺は取引相手を始末した。
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作者名:桜華 | 作成日時:2023年5月7日 20時