19話 ページ20
Aside
貴方「あっ、でも待って、やっぱりあの人たちには"まだ"言えない」
「だから盗聴器壊してもいい?哀ちゃんにだけ教えるから!」
哀ちゃん「えぇわかったわ。ブチッ」
「これでいいかしら?」
貴方「うん!」
そして私は秘密を話し始めた
哀ちゃん「なるほどね。わかったわ。その話協力するわ」
貴方「ありがとう!」
哀ちゃん「でも私の秘密知ってるなら、話さなくて良さそうね」
貴方「(-ω-;)ウーン」
「じゃあ、友達になって!」
哀ちゃん「そんなことでいいの?」
貴方「うん!」
哀ちゃん「わかったわ、これからよろしく。A。」
そして終わった、哀ちゃんが裏口から返してくれた
哀ちゃん「(@^^)/〜〜〜」
貴方「(@^^)/〜〜〜」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
コナンside
ガチャ
灰原がでてきた
コナン「あ、話とちげぇーぞ!」
灰原「なにいってるの?女の子いじめて」
コナン「なっ!?」
灰原「本人が嫌がってたら止めるのが普通でしょ?警察さん?」
「それに、あの子悪い子じゃなかったわよ?」
降谷「俺たちには話せないのか?」
灰原「えぇ。まだね。」
諸伏「まだ?」
灰原「そっ。その時が来たら話すそうよ。」
「これに納得できないのなら彼女が話してもいいって言った内容もパスね。」
コナン「うっ・・・わぁったよ。信じる」
灰原「で、警察さんたちは?」
降谷「信じる」
〜説明中〜
灰原「これ以上は無理よ」
「あとは自分たちで探りなさい」
コナン「わぁったよ。サンキュ」
こうして1日が終わった
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作者名:桜華 | 作成日時:2023年5月7日 20時