18話 ページ19
Aside
あれから1年・・・
私達はポアロに行くことをためらうようになっていた
園子「ねぇ!今日もポアロ行かない!」
時雨「あーごめん!最近習い事初めたからいけないの!」
A「マジで(m´・ω・`)m ゴメン…」
蘭「うーんじゃあ仕方ないか!じゃあね!」
時雨「じゃーねー!!」
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そして、今日は運悪く・・・
はい、皆さんご想像の通り、
沖矢サンと死神くんと警察学校組につかまってます
現在、博士の家です。
なんで!なんでこういうときに時雨がいないの(´;ω;`)ウゥゥ
コナン「ねぇ!偽名姉ちゃん!あれであそばない?」
松田「お!いいな!あれ分解してぇ」
A「ズーン・・・・」
萩原「ねぇ、本当に大丈夫なの?コソッ」
博士「いや、どう見ても・・・・汗」
哀ちゃん「ねぇ、お茶しない?ケーキあるわよ、協力してあげるコソッ」
A「いいの?コソッ」
哀ちゃんが無言でうなずく
別室へ移動し、二人きりになった
哀ちゃん「私の秘密をあなたに教えるわ。その代わり、貴方の秘密も教えてくれない?
あと、どうせ江戸川くんたいが盗聴してるわよ
理由ありそうだし、理由だけ話してくれないかしら?」
そういって紙を渡された
書けってことかな?でもいっか
貴方「ううん、大丈夫。話すよ。ただ、あのゴリラのトリプルフェイスと死神くんが怖かっただけ」
哀ちゃん「じゃあ、あの人たちが目の前にいなければいいのね!」
貴方「うん!」
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その頃、コナン達
貴方「ううん、大丈夫。話すよ。ただ、あのゴリラのトリプルフェイスと死神くんが怖かっただけ」
哀ちゃん「じゃあ、あの人たちが目の前にいなければいいのね!」
貴方「うん!」
松田「ゴリラwwwwwww」
萩原「ひぃーwwwwwッ」
コナン「安室さん、なんか、悲しいね」
安室「あぁ、今あいつらを殴ってくるよ」
松田「ちょっ、待て!聞き逃しても知らないぞ!」
安室「はぁ・・・・」
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作者名:桜華 | 作成日時:2023年5月7日 20時