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13話 ページ14

Aside

そんなこんなで宴終わりました☆

部屋でのんびりしていると、

こん「主様。」

時雨「どしたの?」

こん「主様には特別任務についていただきたいのです」

貴方『私に?』

隼人「それって僕らもきいていいの?」

こん「はい。あなた方にもご協力いただきたいのです」

彼方「それはいいけど、どんな内容?」

こん「主様方には黒の組織をつぶしてもらいます、そしてこちらの人物の監視と手助けについていただきたいのです」

咲奈「これって警察学校組と・・・・」

沙羅「え、でもこれって歴史変えることにならない?」

こん「それは大丈夫です!ここはパラレルワールドなので原作に干渉されません!」

もも「つまり、殺すも生かすも私たち次第ってこと?」

こん「そういうことでございます」

貴方『なるほどね。大体分かったからもう下がっても大丈夫だよ。』

こん「はい!ご武運を!」

ボフンッと音を立てて消えていった

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

作戦会議☆

作戦会議がはじまった

時雨「組織に対抗するにはこっちも組織作った方がいいかなー」

沙羅「やっぱり偽名使うべきだよねー」

咲奈「らき達は魔法使えるし、私たちのサポートにまわってもらおうか」

らき「了解!」

隼人「よかったら公安に潜入しようか?」

彼方「うん、いいと思う。公安なら黒の組織にも潜入できるし」

隼人「つまり俺は内通者ってわけね」

そんなこんなで無事作戦会議が終わった

作戦

桜華というグループ

偽名をつかう

隼人は公安・黒の組織に潜入

コードネームも各自決まった

貴方『よし!明日から頑張るぞー!』

全「おー!!」

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作者名:桜華 | 作成日時:2023年5月7日 20時

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