4話 ワクチン ページ6
私side.
私「はーい！みんなー！こんにちは！みんな大嫌いワクチンの時間だよー！」
隼人「ゑ」
私「さぁ病院に到着しました！やるぞー！」
隼人「え、無視、、。(´；ω；｀)」
私「ヒャッハー！さよなら！世界！」
隼人「(ノД`)・゜・。」
私「(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…」
隼人「あぁ、、、。うん、、。別に、、大丈夫、、だよ？」
私「やめてぇ！！そんな目で見ないでぇ！！違うんだよぉぉお！！ア”アアア！！」
隼人「うん。(呆れてる)」
時雨「え、なにやってんの。」
隼人「かくかくしかじか」
時雨「あぁ、なるほどｗ」
私「え、それでわかるのすご((そこ？」
時雨「うんｗ」
彼方「それよりもさ、早くしたほうがいいよ？」
私「え」
彼方「桜華(私)が百面相してるからお母さん不思議な目で見てるよ？」
母さん「・・・・」
私「母さん！違うんだぁ！違うんだよぉ！(噓泣き)」
母さん「(蔑みの目)」
私「(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…」
母さん「そんなことどうでもいいから、早くしてくれない？」
彼方「ほら言ったでしょ？」
私「ｺﾞﾒﾝ…」
沙羅「ほら行くよ！」
こうして、地獄に連れられて((咲奈「ん？」
私「なんで心読んでんのぉ！？」
咲奈「なんとなくｗ」
私「うんｗ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
呼ばれたｗ
看護師さん「○○さんどうぞ〜！」
母さん「ほら行くよ〜！」
私「地獄♪地獄♪さよなら世界♪僕は塵になる♪」
母さん「え、、、。」
看護師さん「えっと、、。」
母さん「すみません💦ほら、変な歌作らないで。みんな困るから」
私「えーなｎ((母さん「ん？」」
ていうかこの下り何回もやった気が、、。まぁいいや←
私「すんませんｗ」
医者「はい、じゃあ打ちまーす！」
終わった。
私「あ、以外に痛くないわｗ」
看護師さん「じゃあ、15分程、様子を見てください。」
母さん「はい。ありがとうございました。」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
終わった。
母さん「じゃあ帰るわよ」
私「よっしゃー！！！」
母さん「ここ。病院。恥ずかしい。やめろ。」
私「はいｗ」
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作者名：桜華 | 作成日時：2022年7月30日 18時
