そう遠くない話 EH ページ42
EH「ただいま〜」
angelによって、帰ってくると、いい匂いが玄関からした
EH「ただいま〜うわおいしそ！」
RW「今日はチゲだよ♪ちゃんと手を洗ってから食べてね！」
リョウギが作る料理はほんとうまい…
手を洗い終わった後みんな食べ進める中ドンへの隣へいって箸を通した
HC「angelよってたのか？」
既に食べ終えたヒチョルひょんがインスタにあげるため写真を撮りながら聞いてきた
EH「そうだよ〜(^^)」
LT「ほんと毎日のようにいってるよね笑」
EH「居心地がいいんだよあそこ…笑」
SM「あーわかる！なんか、すごい落ち着くよね」
みんなもみんなで週2、3回はangelへいく
でも俺は毎日基本的に行くし←
みんな以上の常連だ
DH「俺、angelの場所しらない…」
KH「魚ひょんには100万年早いですよ」
DH「なっ！キュヒョンだって、童◯とか言われてるくせに！」
RW「ひょん食事中！！！怒っ」
はいっ…と縮こまるドンへをキュヒョンが勝ち誇ったようにみると、キュヒョンはキュヒョンでミニひょんに怒られてる…笑
EH「今度一緒にいこうか(^^)」
そういうとドンへの顔はパッと明るくなって、「うんいくいく！！♪」と元気に答えた
DH「いつか、ここにAよびたいね♪」
LT「…だね(^^)」
いつか…
それがいつになるかわからないけれど、
一度終わりかけた俺らの関係がここまで続いてるのも、何かの縁だと思うし、運命だと思う
だから、そうなる日も遠くないかもな、なんて思いながら夜を過ごした
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作者名：南瓜 | 作成日時：2015年4月10日 18時
